シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

体育・スポーツ原論

開設大学 中京大学
科目コード 292709
担当教員 近藤 良享(スポーツ科学部教授)
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 月曜日
開講期間 秋学期
開講時間割1 3限 13:10 ~ 14:40
教室 豊田キャンパス
履修条件 特になし
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 4/10~7/24
講義概要 この授業では、まず基礎として、体育、スポーツ、プレイ、ゲームといった基本概念について、その語源、歴史を踏まえ把握する。ここでは、体育とは何か、スポーツは何かといった原理的な問いがされる。次に、それらの概念が現代社会でどのように展開、継承されているかを理解しつつ、価値相対主義の中、様々な価値観を相対化して正しく評価できるような能力を身につけようとする。具体的には、現代の体育・スポーツに関する実際的な現実問題(体育観、体育の目標、ドーピング、環境、ジェンダー、メディア、判定、体罰など)への諸論を精査していく中で、体育やスポーツに関する自らの価値観を形成していこうとする。
具体的内容は以下のとおり。
1.オリエンテーション・・・授業の説明、進め方
2.体育とスポーツの基礎概念(1)・・・体育とは何か、教育概念、関係概念
3.体育とスポーツの基礎概念(2)・・・スポーツとは何か、競争性、遊戯性、組織性、身体性
4.体育とスポーツの関係概念・・・プレイ、ゲーム、運動、レジャー、レクリエーションとの差異、連関
5.現代体育・スポーツの諸問題・・・競技場外と競技場内の問題、日本と諸外国との文化的差異
6.スポーツ倫理研究の意味・・・自律・自立したスポーツ参加者の形成
7.ドーピング問題(1)・・・ドーピングの定義、問題史
8.ドーピング問題(2)・・・日本と世界のドーピング防止運動
9.運動部活動(1)・・・運動部をめぐる問題、指導者論
10.運動部活動(2)・・・運動部活動の光と影
11.子どもとスポーツ・・・もろ刃の剣の子どもスポーツ
12.フェアプレイ・・・意図的ルール違反、無気力試合、八百長
13.スポーツ倫理の今(1)・・・大相撲問題、組織改革、ガバナンス
14.スポーツ倫理の今(1)・・・競技参加資格問題
15.スポーツ倫理の今(1)・・・体罰、懲戒権、学校教育法第11条
テキスト・参考文献 【教科書・教材】近藤良享(著)スポーツ倫理、不昧堂出版、2012年
【参考文献】スポーツ倫理を問う スポーツ倫理の探究 
試験・評価方法 定期試験(70%) 課題・レポート(20%) 小テスト(10%)
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 特になし
科目名(英語) Philosophy of Physical Education and Sports

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