シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

公衆衛生学

開設大学 中部大学
科目コード 292818
担当教員 城  憲秀
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日
開講期間 秋学期
開講時間割1 34 11:15 ~ 12:45
教室 未定
募集定員 若干名
募集時期 9月
開講期間 9/18~1/22
講義概要 わが国は、いまや世界でも有数の長寿国であり、人口の高齢化がきわめて進んでいる。その中では、従来型の医療のみでは、国民の健康レベルの向上を図ることはできず、健康日本21のような1次予防を考慮した保健活動、すなわち公衆衛生学が目指してきた活動が重要な時代となっている。
公衆衛生学は、「人びとの健康を保持・増進」することを目的としており、医療のみならず保健・福祉・工学・社会科学など多領域にわたる科学技術を統合した学問体系である。授業では、疾病予防・健康づくりを考えるにあたって必要となる 1)健康事象の因果関係や疫学・統計手法などの基本的な事項、2)法令や組織などの社会的な健康増進サポートシステム、3)公衆衛生的観点に基づく社会的な健康問題へのアプローチ手法について学習する。
【第1週】公衆衛生学総論 -意義と目的
〔授業外学修〕公衆衛生に関わる施設や制度を自身で探る。
【第2週】環境保健 -基礎と生活環境
〔授業外学修〕環境保健の基礎について教科書等の関連部分を熟読する
【第3週】環境保健 -基礎と生活環境
〔授業外学修〕環境保健の基礎について教科書等の関連部分を熟読する
【第4週】環境保健 -基礎と生活環境
〔授業外学修〕生活環境と健康に関して教科書等の関連部分を熟読する
【第5週】環境汚染 -公害など環境汚染の歴史と対策
〔授業外学修〕公害の歴史と対応に関して教科書等を読み、自身で対応策を検討する
【第6週】環境汚染 -地球環境汚染への対応
〔授業外学修〕地球環境汚染問題について教科書等を読み、自身で対応策を検討する
【第7週】疫学 -疫学手法の意義と利用法
〔授業外学修〕疫学の手法について教科書等を探り、具体例から理解を図る
【第8週】保健統計 -保健統計の意味と現状
〔授業外学修〕保健統計指標を「読み」、わが国の健康問題について検討する
【第9週】感染症 -現状と予防
〔授業外学修〕感染症の現状と対策に関して教科書等を用いて十分に勉強する
【第10週】産業保健 -仕事と健康の関連・予防
〔授業外学修〕産業保健の現状と対策に関して教科書等を用いて十分に勉強する
【第11週】地域保健 -地域での保健活動
〔授業外学修〕地域保健と医療制度について教科書等を用いて十分に勉強する
【第12週】ハンディキャップを負った人々の保健 -高齢者や障がい者のための保健活動
〔授業外学修〕高齢者や障がい者の保健活動について教科書等を用いて十分に勉強する
【第13週】ハンディキャップをおった人々の保健 -高齢者や障がい者のための保健活動
〔授業外学修〕高齢者や障がい者の保健活動について教科書等を用いて十分に勉強する
【第14週】母子保健・学校保健 -母子・学童の健康管理
〔授業外学修〕母子保健や学校保健など子供をめぐる健康活動について教科書等を用いて十分に勉強する
【第15週】国際保健と健康づくり -世界における保健活動と超高齢社会における健康づくり
〔授業外学修〕国際保健活動の実情とわが国の健康づくりについて教科書等を用いて十分に勉強する
【第16週】試験
テキスト・参考文献 教科書
『エビデンスにもとづく 公衆衛生学=WEB連動テキスト』武田眞太郎監修培風館
試験・評価方法 成績の評価方法
1.授業に対する真摯な学習態度
2.要求される基本的知識の保持状況
3.社会健康問題の発見能力
4.健康問題への対応策立案能力
などの観点から、基礎的知識に関する事項と健康問題対応に関する事項の2つの視点から構成する筆記試験、社会健康問題に関するレポートとその発表能力、ならびに日常的な授業態度から成績を評価する。
成績の評価基準
期末テスト(100点満点)、日常的な授業態度や自主的学習状況(出席および質疑・発表など授業への積極的参加、自主的なノート作成などを意味する。成績には、全体の20%程度を加味する)の総合得点で60点以上を合格とする。
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) Public Health

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