シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

生涯教育

開設大学 愛知県立大学
科目コード 290532
担当教員 田村 佳子(教育福祉学部教授)
学年配当 2年
単位数 2単位
曜日 木曜
開講期間 後期
開講時間割1 2限 10:30 ~ 12:00
教室 長久手キャンパス
募集時期 4月, 9月
開講期間 10/2~2/2
講義概要 ラングランが「生涯教育」を提唱し、約50年が経過した。この間、日本では「生涯教育」ならびに「生涯学習」という言葉が定着してきた。「生涯教育」は人が生涯にわたり学び続けるために広く社会における教育を統合する新しい教育システムのあり方を求める理念であった。本講義では、地域と教育の関連を検討し、「生涯教育」の土台のひとつである「社会教育」について学び、学校教育以外にも様々な学びの場があることを紹介する。街づくりや子育て支援の視点から、教育と福祉の連携、学校と社会教育の連携のあり方を探り、生涯教育とは何かを考える。また「生涯教育」「生涯学習」という言葉が、国際的にどのように成立・発展してきたかを学ぶ。
第1回:はじめに-生涯教育と社会教育
第2回:生涯教育と社会教育
第3回:コミュニティとノンフォーマル教育
第4回:現代社会と教育
第5回:雇用・労働・福祉と教育
第6回:外国におけるコミュニティ・エデュケーション
第7回:日本におけるコミュニティ・エデュケーション
第8回:生涯学習社会における教育の場-戦前日本における社会教育 
第9回:生涯学習社会における教育の場-社会教育法と公民館
第10回:生涯学習社会における教育の場-公民館の成立
第11回:生涯学習社会における教育の場-地域と公民館の活動
第12回:生涯学習社会における教育の場-図書館
第13回:生涯学習社会における教育の場-博物館
第14回:生涯教育と生涯学習ーユネスコ生涯教育論とOECDリカレント教育論  
第15回:まとめ

テキスト・参考文献 ◆テキスト◆
なし、必要な資料については講義中に適宜配布。
◆参考書◆
・ 社会教育推進全国協議会編『社会教育・生涯学習ハンドブック』(エイデル、2005年)
・ 佐藤一子『生涯学習と社会参加−おとなが学ぶことの意味』(東京大学出版会、1998年)
・ 新海英行・牧野篤編『現代世界の生涯学習』(大学教育出版)
・ 大串隆吉『社会教育入門』(有信堂、2008年)
・ 島田修一『社会教育−自治と協同的創造の教育学』(国土社、2006年) 
試験・評価方法 学期末でのレポートに対する評価70%。講義中に指示したレポートに対する評価30%。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 講義中に配布した資料を予習・復習として精読すること。  
科目名(英語)

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