シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

ジェンダー・セクシュアリティ論B

開設大学 椙山女学園大学
科目コード 292406
担当教員 藤原 直子


(人間関係学部教授)
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 金曜日
開講期間 後期
開講時間割1 2限 10:50 ~ 12:20
教室 日進キャンパス2号棟2-402室
履修条件 女子学生に限る。
募集定員 30
募集時期 4月, 9月
開講期間 9/21~1/31
講義概要 【授業のテーマ】
現代社会におけるジェンダー、セクシュアリティをめぐる諸問題
【授業の到達目標/育成する能力】
現代社会における性をめぐる諸問題を発見し、解決しようとする態度を養う。そのために、ジェンダー、セクシュアリティに関する知識・理解を深めるとともに、じぶんの<生・性>の在り方を考える。さらに、ジェンダーの平等とセクシュアリティの多様性という視点を獲得し、性に関わる人権侵害の問題を理解する。〔知識・理解、態度・志向性〕
【授業内容】
ジェンダーやセクシュアリティをめぐる諸現象を分析し理解を深める。
この講義では、これまでに蓄積されたジェンダー論・セクシュアリティ論を理解したうえで、具体的な事象・トピックを取り上げ、現状としてどのような問題が提起されているのかとともに、自分自身の問題として「性」と「生」について考察する。以下のようなトピックを取り上げる予定である。[1]性の多様性という側面から、同性愛/異性愛、セクシュアリティとアイデンティティ形成について考察し、[2]現代社会におけるジェンダー構造という側面から、性差別や性暴力について考え、[3]心身とジェンダーという視点から、性同一性障害について考察する。
【授業計画】
1.日常生活世界におけるジェンダーの諸相
2.性に関する基本的概念を理解する
3.ジェンダーの多様性:現代社会における性別二元制
4.性同一性障害:性に関するアイデンティティの諸相
5.性同一性障害②:現代社会におけるジェンダー体制
6.ゲスト・スピーク
7.セクシュアリティの多様性:性的指向に関する理解を深める
8.セクシュアリティの多様性②:セクシュアル・マイノリティをめぐる諸問題
9.ゲスト・スピーク
10.同性間のパートナーシップ:現代社会におけるカップルの法的保障
11.同性婚をめぐって
12.性暴力について考える:デートDV、セクシュアル・ハラスメント
13.ゲスト・スピーク:ドメスティック・バイオレンスを考える
14.子をもつということ
15.まとめ
【授業の進め方】
講義形式。必要に応じてDVD教材を使用。
テキスト・参考文献 参考書は授業中に適宜指示する。
試験・評価方法 授業時のコメント用紙への記載内容40%、定期試験レポート60%
別途必要な経費 なし
その他特記事項 【履修上の注意】
・女子学生に限る。
・受講希望者数と教室の都合により、同時限開講の吉田先生とクラス分けを行います。
【事前・事後学修】
授業への意欲的な参加を求めます。授業に関わるテーマについて、新聞等のメディアからの情報をチェックしておくことを心がけてください。普段から考えることで授業の理解がより深くなると思います。
科目名(英語) Gender and Sexuality Studies B

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