シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

組織心理学

開設大学 中京大学
科目コード 292705
担当教員 松本 友一郎(心理学部准教授)
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜日
開講期間 秋学期
開講時間割1 2限 10:45 ~ 12:15
教室 名古屋キャンパス
履修条件 特になし
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 4/12~7/19
講義概要 組織心理学は主に職場をフィールドとしている。しかし、学生であってもその一端は体験をしているはずである。たとえば、大学という大きな組織のことを皆さんはどれほど知っているであろうか?そして、大学(組織)全体の中で皆さんはどのように位置づけられるのであろうか?大きな組織の中で個人は一見小さな存在のようにも思える。この授業では、組織の中で個人はどのように行動し、適応するのか、また、組織は個人の集まりという以上にどのような意味があるのか、過去の知見を説明しながら考えていく。各回の内容は以下のとおりである。
1. 組織心理学とは?:授業で扱うテーマ全体の概説
2. 社会化とキャリア:組織への適応と組織における成長
3. モチベーション:組織においてやる気が出る(出なくなる)原因
4. 組織ストレス1:組織におけるストレスの理論
5. 組織ストレス2:組織におけるストレスへの対応
6. 生産性と人間性:組織としての効率と個人としてのやりがい
7. 自律性:組織としての管理と個人としての自律性
8. コミュニケーションと意思決定:組織における情報伝達と意思決定の歪み
9. インフォーマル・グループ:組織の中で形成される仲間集団
10. 対人葛藤:組織にとって葛藤はすべて悪なのか?
11. 勢力:組織内で影響力を持つ者、持たない者
12. リーダーシップ1:リーダーは生まれながらの才能か?
13. リーダーシップ2:リーダーはどんな組織にも万能か?
14. 組織文化:組織の規範や雰囲気の形成と個人への影響
15. まとめ:授業で扱ったテーマ全体を通しての振り返り
テキスト・参考文献 講義中に資料を配布するが、参考文献として以下の2点を挙げておく。
・「現代社会の産業心理学」福村出版
・「産業・組織心理学エッセンシャルズ 改訂三版」ナカニシヤ出版
試験・評価方法 レポート70%、平常点30%
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 ・レポートの課題は、自分なりに調べて考えなければできないものを出す。レポートの課題は初回の授業で告知する。
・事前学習として、現実の組織やそれを取り巻く環境に関する新聞の記事などに目を通しておくこと。事後学習として、講義で用いたノートに欄を設けて自分の意見を記入すること。
科目名(英語) Organizational Psychology

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