シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

人間関係プロセス論(ファシリテーション・アプローチ)

開設大学 南山大学
科目コード 294423
担当教員 中村 和彦 (人文学部教授 )池田 満(人文学部講師 )
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 3単位
曜日 月曜, 金曜
開講期間 秋学期
開講時間割1 3限 13:30 ~ 15:00
開講時間割2 4限 15:15 ~ 16:45
教室 R63教室
履修条件 ・月曜3~4限:9/16~11/10  ・金曜3~4限:11/17~1/27
募集定員 5
募集時期 4月, 9月
開講期間 9/16~1/27
講義概要 【授業概要】
この授業は実習および講義形式で行われる。
人間関係の中でも小グループの中で生じる人間関係のダイナミックスを理解する。特に、ラボラトリー方式の体験学習における実習に参加しながら、グループ・ダイナミックスの理論とグループワークの実際とを統合的に学ぶ。同時に、グループプロセスに働きかける力(ファシリテーション能力)を養うことを目指す。2コマ続きで行う。

【到達目標】
・グループプロセスとは何かを理解している。
・グループプロセスのファシリテーション(グループプロセスに気づき、意識的にグループやメンバーに働きかけること)の基礎的な理論とスキルが身に付いている。
・フィードバックを伝え、もらうことを通して自分を成長させるとともに、相手の成長に自分を役立てることを体験的に理解し、実践できている。

【授業計画】
1. 体験学習を体験する(前半グループでの活動①):問題解決実習と小講義「体験学習とは何か」
2. プロセスに目を向ける(前半グループでの活動②):グループでの実習
3. グループプロセスを観る(前半グループでの活動③):プロセスを観察する
4. グループプロセスに気づく(前半グループでの活動④):実習「POPO①」
5. グループプロセスに気づく(前半グループでの活動⑤):実習「POPO②」
6. グループプロセスに気づき働きかける(前半グループでの活動⑥):実習「ブロックモデル」
7. グループの変化成長をふりかえる(前半グループでの活動⑦):実習「グループの変化成長」
8. 新しいグループでの関係づくり(後半グループ①):実習「持ち寄りホームパーティ」
9. ファシリテーターの体験から学ぶ(後半グループ②):ファシリテーター実習①
10. ファシリテーターの体験から学ぶ(後半グループ③):ファシリテーター実習②、③
11. 働きかけを考える(後半グループ④):実習「プロセスへの働きかけを考える」
12. ファシリテーターの体験から学ぶ(後半グループ⑤):ファシリテーター実習④、⑤
13. ファシリテーターの体験から学ぶ(後半グループ⑥):ファシリテーター実習⑥(制作型実習)
14. プロセスに気づき働きかける(後半グループ⑦):コンセンサス実習
15. グループの変化成長に気づく:グループの変化成長のあとづけとフィードバック・セッション

【授業時間外の学習 (準備学習等)】
グループプロセスやファシリテーションに関する理論を理解するための課題が数回提示されるので、それに取り組み、提出する必要がある。

テキスト・参考文献 津村俊充・山口眞人(編)「人間関係トレーニング(第2版)」ナカニシヤ出版
試験・評価方法 授業参加度(30%)、課題の提出(40%)、期末レポート(30%)から評価する。評価はPF方式によって行う。なお、体験学習で進めるため、実習への体験を重要視する。そのため、欠席が全授業数の1/6を超えた場合は、体験の不足を補うための追加課題の提出を求める。
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) Human Relations Process Theory: Facilitation Approach
その他 <お問い合わせ先>
 南山大学・教務課
 tel.  :052-832-3117
 メール:n-kyomu@nanzan-u.ac.jp

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