シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

研究各論(イギリスの文学・文化)

開設大学 愛知県立大学
科目コード 290502
担当教員 松本 三枝子(外国語学部教授)
学年配当 2年, 3年
単位数 4単位
曜日 金曜
開講期間 通年
開講時間割1 2限 10:30 ~ 12:00
教室 長久手キャンパス
募集時期 4月
開講期間 4/10~8/4
10/2~2/2
講義概要 イギリスにおいて、小説というジャンルの誕生(17世紀)から19世紀にいたるまで、女性作家と家父長制の関係について論じる。女性作家の家父長制社会に対する闘い、妥協、補強など様々な側面を、女性作家自身の人生と、彼女たちの書いた小説のテキスト分析を中心に授業を進める。

前期
1.導入。 
2.小説の誕生 
3.アフラ・ベーン 『オルノーコ』
4. アフラ・ベーン 『美しき浮気女』
5 イライザ・ヘイウッド 総論
6.イライザ・ヘイウッド 小説分析
7. セアラ・スコット 総論
8.セアラ・スコット 『ミレニアム・ホール』 
9. メアリ・ウルストンクラフト 総論
10. メアリ・ウルストンクラフト 『女性の権利の擁護』
11. ハリエット・マーティノー  総論 
12. ハリエット・マーティノー  『ディアブルック』における医者とガヴァネス
13. ハリエット・マーティノー 『経済学例解』と救貧法
14. ハリエット・マーティノー 『経済学例解』と社会小説
15. まとめ 参考文献のアドヴァイス 

後期
1.導入  
2. 前期で学んだことをまとめと確認
3. ジェーン・オースティン 総論
4.ジェーン・オースティン 『高慢と偏見』
5. ジェーン・オースティン 『分別と多感』
6. 19世紀の女性作家へのオースティンの影響
7.ブロンテ姉妹  総論 
8. シャーロット・ブロンテ
9. エミリ・ブロンテ
10.マーガレット・オリファント 総論 
11. マーガレット・オリファントと大衆小説
12. ジョージ・エリオット 総論
13.ジョージ・エリオット 『ミドルマーチ』
14.ジョージ・エリオット 『ダニエル・デロンダ』
15.まとめ  イギリス小説と女性作家  
テキスト・参考文献 教科書は授業内で指示 
前期:松本三枝子共著『恋愛・結婚・友情――アフラ・ベーンからハリエットマーティノーまで』
後期:松本三枝子著『闘うヴィクトリア朝女性作家たち――エリオット、マーティノー、オリファント』彩流社  
試験・評価方法 授業への出席とレポート(50%)
期末試験(50%) 
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 毎回の授業進度を予め示すので、それに従い授業準備のための予習をし、授業内で新たに学習した知見について復習することでイギリス小説の新たな視点を獲得できる. 
通年受講が望ましい.英語資料を用いるので、十分な英語力を必要とする.
科目名(英語) Lecture (British Literature and Culture)

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