シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

研究概論 (中国語・言語民族)

開設大学 愛知県立大学
科目コード 290521
担当教員 中西 千香(外国語学部准教授)
学年配当 1年, 2年
単位数 2単位
曜日 木曜
開講期間 前期
開講時間割1 3限 12:50 ~ 14:20
教室 長久手キャンパス
募集時期 4月
開講期間 4/10~8/4
講義概要 現代中国語の各側面について概説するとともに、現代中国語を学ぶ上での前提となる標準語、簡体字、ピンインといった概念が如何にして生まれ、どのような変遷を経て現在の形となったかを概観する。
多少回がずれることがあるが、以下のように授業を進めていく予定である。

第1回 イントロダクション 中国語とは。
第2回 発音とローマ字(1)声調、母音
第3回 発音とローマ字(2)有気音と無気音、鼻音
第4回 発音とローマ字(3)ローマ字綴りの規則、音変化
第5回 発音とローマ字(4)外来語について、まとめ
第6回 漢字と文字改革(1)漢字の成立
第7回 漢字と文字改革(2)漢字の字体の形の変遷、字様書、字書について
第8回 漢字と文字改革(3)義書、韻書、漢字の伝播、少数民族の文字について
第9回 現代漢語概説(1)民族共通語の形成、現代漢語の規範化
第10回 現代漢語概説(2)方言や民族言語について まとめ
第11回 現代漢語の語彙(1)口頭語と書面語
第12回 現代漢語の語彙(2)外来語について、日中同形語
第13回 現代漢語の文法(1)中国語の実詞と虚詞について
第14回 現代漢語の文法(2)中国語の品詞、文成分について
第15回 まとめ   
テキスト・参考文献 『近くて遠い中国語』 阿辻哲次 著 中公新書
教材はプリント配布する。参考書は適宜指示する。
試験・評価方法 レポート(50%)、授業内に行う数回の試験(50%)により総合評価する。レポート提出が遅れる場合はペナルティをつける。詳細は授業の際に説明する。 なお、出席時間数が2/3に満たない場合、評価資格を失う、また3回の遅刻で1回の欠席の扱いとなる。  
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 5回以上の欠席は評価を受ける資格を失う(Dになります)。
授業の中で数回行う小テストは必ず受けること。
レポート提出は必ず提出すること、レポート未提出は評価を受ける資格を失う(Dになります)。
詳しい指示は授業内で説明する。 
発音を学んでいるときは中国語Ⅰ(基礎)での学習、iCoToBaでの学習とリンクさせて、早くピンインを読めるようにする、聞き取って書けるようにする努力をしてください。わからないときは遠慮なく質問して問題解決に努めること。
その後は中国語の漢字、方言や語彙、文法に関する初歩的な勉強をする。授業を通して、問題意識を常に持って、授業ないで紹介された本を手にとって読んでいただきたい。
授業と書籍からの学びを合わせて、より強固な中国語基礎力をつけていただきたい。 
科目名(英語) Basic Seminar II (Chinese Languages &Minority Languages in China)

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