シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

環境の科学

開設大学 椙山女学園大学
科目コード 292411
担当教員 野﨑 健太郎

(教育学部准教授)
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 火曜日
開講期間 前期
開講時間割1 1限 09:10 ~ 10:40
教室 星が丘キャンパス教育学部棟A301
履修条件 女子学生に限る。
募集定員 30
募集時期 4月
開講期間 4/5~7/31
講義概要 【授業のテーマ】
環境問題の現状と課題はどうなっているのか
【授業の到達目標】
保育者・教員、そして社会人として、21世紀の世界的課題である環境問題の現状と解決への道筋を子どもたち、家族、友人、地域、世界で説明できるようになる
【授業内容】
受講生に地域及び地球環境問題がどのような仕組みで生じているのかを理解させ、その解決のためには自分自身がどのような行動を取るべきなのかを考えさせることを目的とする。環境問題に対する意識を高めていくには、受講生自身の生活と環境問題との関係を認識させることが欠かせない。そこで我々が日常消費している資源、エネルギーと、排出しているゴミ、汚染物質の現状から環境問題を解説していく。そして解決策として重要なことは、技術の革新とともに我々の生活態度の改変にあることを結論とする。
【授業計画】
1.環境問題の本質とは何か~物質循環の視点から環境問題をとらえる(野崎担当)
2.水の環境問題-1~安全な飲み水は確保できるのか(野崎担当)
3.水の環境問題-2~河川、湖沼や海の汚染(野崎担当)
4.農業と環境問題-1~地球は何人養えるのか(受講生)
5.農業と環境問題-2~食の安全とは何か(受講生)
6.大気汚染と酸性雨~健康被害と自然破壊(受講生)
7.オゾン層破壊と紫外線~日本で紫外線は増えているのか(受講生)
8.地球温暖化1:温暖化の仕組み(受講生)
9.地球温暖化2:温暖化によって引き起こされる被害(受講生)
10.地球温暖化3:温暖化は本当なのか(受講生)
11.ごみ問題1~現状はどうなのか(受講生)
12.ごみ問題2~ごみ減量への道筋(受講生)
13.人工化学物質と健康(受講生)
14.新しいエネルギー~化石燃料からの転換を目指して(受講生)
15.生物の多様性(受講生)
【授業の進め方】
受講者が確定しだい座席指定とする。学籍番号とは関係ない3~4人で班を組んでもらう。その割り振りは教員が行う。この授業では最初の3回を野崎(担当教員)が中心となって行うが、4回目以降は、受講生(班ごと)が分担し講義を行う。講義を担当しない受講生は講義への質問や補足を行い、授業内容の質の向上に寄与してもらう。
テキスト・参考文献 【教科書】
環境学-21世紀の教養,京都大学で環境学を考える研究者たち編,朝倉書店,2014年4月発行,定価2,700円+税
【参考書】
各単元ごとに授業の中で紹介する。
試験・評価方法 原則として定期試験の得点で判定する。
なお、担当した講義の内容、授業への参加態度を加味する場合がある。
別途必要な経費 なし
その他特記事項 【履修上の注意】
・女子学生に限る。
・受け身で講義を聞きたい方には向かない。授業の後半に質疑応答の時間を取ります。積極的な発言をお願いします。環境問題は解決できるはずです。
【事前・事後学修】
授業方法の欄で説明するが、この授業は受講生の参加によって成り立つ形式をとる。従って、受講生は積極的に資料を調べ、討論に参加してもらう。教員からの情報を一方的に受け取る講義式の授業が良い者には向かない。授業を担当する班は、事前学習として授業で用いる資料、板書案を準備し担当教員と事前に打ち合わせを行う。事後学習は授業内容に関連した課題を出す。
科目名(英語) Environmental Science

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