シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

制御工学Ⅰ

開設大学 名古屋工業大学
科目コード 290305
担当教員 山田 学(工学研究科教授)
学年配当 2年
単位数 2単位
曜日 水曜日
開講期間 後期
開講時間割1 3・4時限 10:30 ~ 12:00
教室 御器所キャンパス0112教室
履修条件 工業力学,微分積分,常微分方程式を習得していること
募集定員 若干名
募集時期 4月, 9月
開講期間 10/4~2/7
講義概要 授業の目的・達成目標
制御とは,対象とする物理系が目的に適合した動作をするように,所要の動作を何らかの方法で加えることです.「制御」の中で,装置によって自動的に行われる制御が自動制御であり,現在の機械に不可欠な技術です.ここでは,自動制御系の中で,最も重要な「フィードバック制御系」を取り上げ,その基本を習得させることを目的とします.
授業計画
制御工学では,フィードバック制御系解析の基礎となる制御系(制御対象や制御装置)の数学的記述を中心に,制御の概念,解析手法,実施上の諸問題を扱います.具体的には以下の予定で講義を行います.(現在検討中の部分もあり,変更する部分もあります.)
1. 制御とは  -自動制御の方式と機械への適用
2. 動的システムと数式モデル  -微分方程式
3.~4. 数学的準備 -複素数からラプラス変換へ
5.~6.  制御対象の応答 -ラプラス変換による微分方程式の解法
7.~8.  制御対象の特性の記述 -伝達関数とその基本要素
9. 中間試験
10.~11.  制御システムの解析 -ブロック線図とシステムの結合
12.  システムの安定性と安定判別 -特性方程式と安定性
13.~15.  周波数応答とは -正弦波でとらえるシステムの特性
16. 期末試験
テキスト・参考文献 教科書:「システムと制御」早川義一編著(新インターユニバーシティ オーム社)
参考書:「自動制御とは何か」示村悦二郎著(コロナ社)
試験・評価方法 成績評価の方法:中間試験と期末試験により総合的に評価する.
成績評価の基準:中間試験と期末試験の成績が一定基準を満たすこと.
別途必要な経費
その他特記事項 微積分,常微分方程式,工業力学を前提とするので,内容を良く理解しておいてください.
科目名(英語) Control Engineering 1

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