シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

構造デザイン学Ⅰ

開設大学 名古屋工業大学
科目コード 290309
担当教員 井戸田 秀樹(工学研究科教授)
学年配当 1年
単位数 2単位
曜日 火曜日
開講期間 後期
開講時間割1 3・4時限 10:30 ~ 12:00
教室 御器所キャンパス5214教室
募集定員 5
募集時期 4月, 9月
開講期間 10/3~2/6
講義概要 授業の目的・達成目標
構造力学の体系的な学習の前段階として,建築物や工業生産品における構造の意味と役割を具体的事例を通して理解する.力と形を工学的な視点から観察し,それを通して力学への興味を喚起するとともに,安全性や合理性の重要さ,構造とデザインとのかかわり,経済性との関連など,ものづくりに対する最も基本的な姿勢と概念を認識することが目的である.また,力学の基礎については,1級建築士試験で対象となる静定構造物の断面力図が書け、片持梁を基本とした簡単な変形が求められる段階までの習得を目指す.
授業計画
1. 講義概要,構造デザインとは
2. 構造を見つける,建築物・工業生産品に見る構造とデザイン
3. 力の3要素,モーメント,力の合成と分解、力のつりあい
4. 構造体のモデル化,支点と反力(1)
5. 支点と反力(2)
6. 断面力の種類,静定と不静定,安定と不安定,軸力
7. せん断力
8. 曲げモーメント(1)
9. 曲げモーメント(2)+中間試験
10. トラス構造(1)
11. トラス構造(2)
12. 断面の応力度(1)
13. 断面の応力度(2)
14. 梁・ラーメンの変形
15. 構造デザインを断面力で考える
16. 期末試験
テキスト・参考文献 教科書:特に指定しない
参考書:齋藤公男著:「空間・構造・物語」,彰国社、マリオ・サルバドリー著,「建物はどうして建っているか 構造-重力とのたたかい」,鹿島出版会、A. ホルゲイト著:「構造デザインとは何か」,鹿島出版会、渡辺邦夫著:「飛躍する構造デザイン」,学芸出版社
試験・評価方法 成績評価の方法:各講義ごとに課すレポートおよび期末試験
成績評価の基準:各講義ごとに課すレポート+中間試験(50%)および期末試験(50%)を総合して評価し、理解度60%以上に対してC判定以上とする。
別途必要な経費
その他特記事項 原則として各講義ごとに演習課題を課す.演習課題を行うための講義外学習時間を必要とする.
科目名(英語) Structural Design 1

pagetop