シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

電気エネルギー工学

開設大学 名古屋工業大学
科目コード 290320
担当教員 安井 晋示(工学研究科教授)
学年配当 3年
単位数 2単位
曜日 火曜
開講期間 前期
開講時間割1 5・6時限 13:00 ~ 14:30
教室 御器所キャンパス0232教室
募集定員 5
募集時期 4月
開講期間 4/11~7/25
講義概要 授業の目的・達成目標
現代社会は電気エネルギーによって支えられている一方で、膨大なエネルギー消費にともなう環境問題が顕在化している。この講義では、電気エネルギーの発生に関する各種エネルギー変換技術を理解するとともに、エネルギー資源の現状と環境問題との関係を説明できることを目標とする。
【達成目標】
1.日本のエネルギー需給の現状を説明できる。
2.火力、原子力、水力、新エネルギー発電の仕組みを説明できる。
3.熱力学の基本的な法則を理解し、エクセルギーの概念を説明できる。
4.熱サイクル、蒸気サイクルの仕組みを説明できる。
5.エネルギー資源と環境問題の現状について説明できる。
授業計画
1. ガイダンス、エネルギー資源と環境
2. 熱力学の基本法則Ⅰ
3. 熱力学の基本法則Ⅱ
4. 熱エネルギー変換とカルノーサイクル
5. 蒸気サイクルによるエネルギー変換
6. 火力発電の現状と課題
7. エネルギー資源の現状と課題
8. 中間試験
9. 中間試験解説と核エネルギー
10. 原子力発電の仕組みと原子力発電設備
11. 原燃サイクルと放射性廃棄物
12. 燃料電池の仕組みと効率
13. 燃料電池発電技術
14. その他,発電技術
15. 講義のまとめと期末試験
テキスト・参考文献 教科書:平田哲夫,他著「図解 エネルギー工学」森北出版株式会社
試験・評価方法 成績評価の方法:レポート課題を課す。レポート課題に10点を配分する。中間試験(45点)、期末試験(45点)と合わせ,合計100点満点で評価する。期末試験の受験資格は、中間試験を受けていることとする。 60 %以上の理解度でC判定以上とする。
成績評価の基準:●レポート課題(10点)
●中間試験(100点満点、全体の45点になるように換算)
1) 熱力学の理解度(20点) (達成目標3)
2) 熱サイクル、蒸気サイクルの理解度(60点) (達成目標2,3,4)
3) 火力発電技術,エネルギー資源の現状と課題(20点)(達成目標5)
●期末試験(100点満点、全体の45点になるように換算)
1)原子力発電のしくみの理解(40点) (達成目標2)
2)新エネルギー(燃料電池)の仕組みの理解(30点)(達成目標2)
3)その他,発電技術(20点)(達成目標2)
4)エネルギー資源と環境問題の理解度(10点) (達成目標1,5)
別途必要な経費
その他特記事項 授業計画,成績評価及び基準の詳細は,第1回目の授業時間のガイダンスにて説明。
科目名(英語) Electric Energy Generation System

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