シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

建築保存修復学

開設大学 名古屋工業大学
科目コード 290322
担当教員 麓 和善(工学研究科教授)


学年配当 3年
単位数 2単位
曜日 金曜日
開講期間 後期
開講時間割1 5・6時限 13:00 ~ 14:30
教室 御器所キャンパス2421教室
募集定員 5
募集時期 4月, 9月
開講期間 10/6~2/16
講義概要 授業の目的・達成目標
文化財建造物の保存修復に関する具体的な専門知識とその思考法を修得する。計画立案,問題解決,事後評価といった保存修復プロジェクトを遂行するうえでの一連の過程の考察と実践を通じて,文化財保存修復の技術体系,認識論,方法論に対する総合的な理解を深める。
授業計画
1. 文化財保存とは何か-歴史的建造物の保存と活用-
2. 文化財保護の歩み1 古社寺保存法
3. 文化財保護の歩み2 国宝保存法
4. 文化財保護の歩み3 文化財保護法
5. 修理の考え方と技術1 試行錯誤の時代
6. 修理の考え方と技術2 修理技術の確立
7. 修理の考え方と技術3 科学技術の導入と修理技術の国際化
8. 修理に伴う調査1 実測調査・破損調査
9. 修理に伴う調査2 仕様調査・技法調査
10. 修理に伴う調査3 痕跡調査・史料調査
11. 伝統技術の保存1 屋根葺(本瓦葺・桧皮葺・柿葺)
12. 伝統技術の保存2 木工(規矩・継手仕口)
13. 伝統技術の保存3 左官(土壁・漆喰彫刻)
14. 伝統技術の保存4 装飾技法(漆塗・彩色・飾金具)
15. 文化財修理現場見学もしくは修理工事映像記録の上映
16. 期末試験
テキスト・参考文献 教科書:プリントを配付する。
試験・評価方法 成績評価の方法:試験による。
別途必要な経費
その他特記事項 休日等を利用し、日頃から文化財建造物の見学を自主的に行うことが望ましい
科目名(英語) Theory of Conservation and Restoration for Architectural Monument

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