シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

防災工学

開設大学 愛知工業大学
科目コード 291304
担当教員 倉橋 奨(工学部講師)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 木曜日
開講期間 前期
開講時間割1 1時限 09:00 ~ 10:30
教室 八草キャンパス 10号館G2110
履修条件 特にありません
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 4/6~7/26
講義概要 自然災害による構造物等の被害の軽減はわが国の重点課題であり、防災・減災技術の開発が進められてきた。その一方で都市化が急速に進行し、我々の生活が高密度化、高度化するにつれて災害に対する脆弱性は益々高くなっている。本講義では、都市災害を中心に、災害のメカニズム、災害に関する法律、防災技術、防災計画、防災行政、安全安心街づくりについて、事例を取り上げながら学ぶ(学習時間22.5時間)

1. 「自然災害の仕組みと対策」日本の災害の仕組み、変遷、災害対策の変遷
2. 「地形と地質」地形・地質と水害・地震災害・土砂災害の関係
3. 「地震のメカニズム」地震発生のタイプ・メカニズム・マグニチュード・震度
4. 「プレート境界型地震による被害」メカニズム・被害の特徴・津波・長周期地震動
5. 「内陸地震による被害」メカニズム・活断層分布・活動周期・見つけ方・被害
6. 「地震および地震動の予測・被害予測」予測手法の概略・断層モデル・被害関数
7. 「強震動特徴」地震動の特徴、フーリエスペクトル、応答スペクトル
8. 中間試験
9. 「地盤に関連する災害」液状化・被害実態
10. 「地盤に関連する災害」土砂災害(土石流、地すべり、斜面崩壊)のメカニズム・被害実態
11. 「水に関連する災害」内水・外内災害のメカニズム・高潮災害・被害実態
12. 「都市災害」市街地火災・ライフライン災害・住民対策の被害実態
13. 「災害に関する規則・規制」災害対策基本法など災害に関する法律    
14. 「地域防災」地域防災の目的・進め方・課題
15. 「復旧復興」      
16. 定期試験
テキスト・参考文献 【教科書】毎回ノートと資料を配布し、講義はパワーポイントなどを用いて行う。
【参考書】
1.『自然災害と防災の辞典』京都大学防災研究所(丸善出版)
2.『自然災害の予測と対策』水谷武司(朝倉書店)
試験・評価方法 レポート、中間試験、定期試験により評価する。成績評価の配分はレポート20%、中間試験40%、定期試験40%とする。欠席が30%以上の場合は不合格とする。
別途必要な経費
その他特記事項 (1)配布するプリントには空白が設けられている。この空白を利用して、授業内容を記入し、自分の講義ノートを作成するため、講義内容が理解ができたかどうかを自分で確認すること。
(2)毎回確認テストを実施する。これは、その日の講義の復習と理解度のチェックのためである。途中であきらめることなく最後まで提出して欲しい。
(3)モチベーションを高く持ち、問題を理解し、解決策を見出すことのできるスキルを身につけて欲しい。
(4)教員の研究室は7号館3階321号室である。気軽にノックしてください。

◎自己学習
自作した講義ノートおよび確認テストにより自己学習し、理解を深めると同時に理解度の確認を行う。また自己学習により、配布した資料を利用して、ノートを仕上げる事。
科目名(英語) Disaster Prevention Engineering

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