シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

環境河川工学

開設大学 大同大学
科目コード 292602
担当教員 鷲見 哲也(工学部准教授)
学年配当 3年
単位数 2
曜日 木曜日
開講期間 前期
開講時間割1 2時限 10:40 ~ 12:10
募集定員 5
募集時期 4月
開講期間
講義概要 水理学2では、開水路の水理学を学んだ。河川は開水路の流れである。
本講義では、堤防に挟まれた川の中の現象について、水の流れだけでなく、土砂や物質を運ぶ現象をまずは学ぶ。そして、洪水や渇水の対策(治水・利水)といった人間社会の問題を扱う一方で、人間や生物にとっての環境の役割についても扱い、これらの役割が互いに作用する問題について学ぶ。海岸までの「水系」の環境学として、以下について学ぶ.
・山地から海岸にかけての、水・土砂・物質の動く現象。
・河川の持つ自然や人間にとっての諸機能と、河川工学。
・都市における河川の役割(河川と都市環境)。
・生態系・水質・都市環境の側面から見たときに、上記の機能がそれらをどのように支え、歪めるのか、という関わり。
(河川計画に用いる雨から流量に至る流域での過程は、後期の流域水文学において学ぶ。本科目は河道内の問題に限定する。 )

[1]ガイダンス・河川の管理目的
[2]流域・セグメント・リーチ
[3]河道形状の特徴
[4]治水(1)
[5]治水(2)
[6]利水(1)
[7]利水(2)
[8]土砂輸送と地形(1)
[9]土砂輸送と地形(2)
[10]人工物や植物による影響と相互作用系
[11]河道断面デザインの演習
[12]河川の変動と生物の生活史
[13]河川動態と生物応答1
[14]河川動態と生物応答2・多自然川づくり
[15]沿岸環境の劣化と改善
[16]期末試験
テキスト・参考文献 「河川工学」 <コロナ社> 川合茂 他著
「河川工学」 <東京大学出版会> 高橋裕
「構造沖積河川学」 <山海堂> 山本晃一
試験・評価方法 レポート20%及び期末試験80%の総合評価
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) River-Environmental Engineering

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