シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

パワーエレクトロニクスA

開設大学 中部大学
科目コード 292801
担当教員 長谷川 勝
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日
開講期間 春学期
開講時間割1 34 11:15 ~ 12:45
教室 未定
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 4/5~7/22
講義概要 パワーエレクトロニクスは電力用半導体素子(パワートランジスタ,サイリスタ,パワーMOSFET,IGBT)等を用いて電圧や電流を制御する技術分野である。高性能な技術を必要とする最近の制御分野はこれらの技術が多く見受けられる。具体例を交え,基礎的知識を学ぶ。この科目は省エネルギー,創エネルギー化時代のキーテクノロジーをカバーしている。企業の要望も強く,この技術を習得した技術者が広く期待されている。
【第1回】パワーエレクトロニクスの学び方(序章),基本回路と電力制御への応用(1章)
〔授業外学修〕パワーエレクトロニクスの定義と応用についてまとめる。
【第2回】パワーエレクトロニクス回路におけるLの役割とスイッチングによる電力制御
〔授業外学修〕インダクタについて復習し、パワーエレクトロニクスに使われるLの性質についてまとめる。
【第3回】パワーエレクトロニクス回路におけるCの役割とスイッチングによる電力制御
〔授業外学修〕キャパシタについて復習し、パワーエレクトロニクスに使われるCの性質についてまとめる。
【第4回】パワー半導体デバイスの基本特性(3章)
DC-DCコンバータの原理と特性-降圧チョッパ-(9章)
〔授業外学修〕スイッチングによる電力変換の特徴についてまとめる。降圧チョッパの基礎的演習を行う。
【第5回】DC-DCコンバータの原理と特性-昇圧チョッパ,昇降圧チョッパ-(9章)
〔授業外学修〕昇圧チョッパ、昇降圧チョッパの基礎的演習を行う。
【第6回】DC-DCコンバータの原理と特性-降圧チョッパ,昇圧チョッパの実際-
〔授業外学修〕DC-DCコンバータを製作し、その実際についてまとめる。
【第7回】DC-DCコンバータの原理と特性-リアクトル抵抗を考慮した出力計算-(9章)
〔授業外学修〕チョッパ回路の内部損失について、回路計算演習を行う。
【第8回】DC-DCコンバータの原理と特性 -パワー半導体デバイスの損失と計算(4章)
〔授業外学修〕チョッパ回路のスイッチング損失について、回路計算演習を行う。
【第9回】DC-DCコンバータの原理と特性 -フルブリッジ回路とDCモータ制御への応用-(3章)
〔授業外学修〕フルブリッジ回路を製作し、その実際についてまとめる。
【第10回】インバータの原理と特性 -RLC回路の過渡現象と高周波インバータ-
〔授業外学修〕RLC共振回路を復習し、パワーエレクトロニクスへの応用方法についてまとめる。
【第11回】インバータの原理と特性-高周波インバータの実際と応用-
〔授業外学修〕高周波インバータを製作し、その実際についてまとめる。
【第12回】インバータの原理と特性 -ひずみ波の取り扱い,総合ひずみ率- (2章)
〔授業外学修〕インバータの基本動作を復習し、出力波形に含まれる高調波特性についてまとめる。
【第13回】インバータの原理と特性-パルス幅制御法と特定高調波除去法-(12章)
〔授業外学修〕出力波形から特定の高調波成分を除去する方法についてまとめる。
【第14回】インバータの原理と特性-PWM制御による出力波形の改善-(12章)
〔授業外学修〕出力波形から多数の高調波成分を除去する方法についてまとめる。
【第15回】インバータの原理と特性-三相インバータ,三相PWMインバータ- (13章)
〔授業外学修〕三相インバータの基本回路と各部波形の計算方法についてまとめる。
【第16回】定期試験。大学が指定する定期試験日に実施する。 
テキスト・参考文献 教科書
『パワーエレクトロニクス』堀 孝正 編OHM社2,300円+税978-4-274-20627-6
参考文献
『パワーエレクトロニクスノート ~工作と理論~』古橋 武コロナ社2,600円+税978-4-339-00795-4
『基礎からくわしいパワーエレクトロニクス回路』島村 茂オーム社2,700円+税978-4-274-50366-5
試験・評価方法 成績の評価方法
成績は期末試験の結果で評価する。
成績の評価基準
成績結果は期末試験結果(100点満点)で判定する。60点以上を合格とする。
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) Power Electronics A

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