シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

映像文化

開設大学 愛知淑徳大学
科目コード 291502
担当教員 伏木 啓
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 月曜
開講期間 前期
開講時間割1 5限 16:50 ~ 18:20
教室 長久手キャンパス8号棟1階815教室
募集定員 10
募集時期 4月
開講期間 4/12~8/7
講義概要 【授業の概要】
 現代芸術としての映画の意味と意義を概説し、映画の歴史についてもふれ、名作を鑑賞する。
 本講義では、撮影技術や演出方法、作品の背景といった映画に関する基本的な知識について解説し、それらを指標としながら実際に映画を鑑賞する。また、受講生に毎回書いてもらうミニ・レポートとともに、作品を分析し、読み解いていく。
 多くの受講生にとっては「古い」映画、「見慣れない」映画にも数多く触れることになるため、様々な映画と積極的に関わろうとする意欲的な学生の受講を歓迎する。

【授業の目標】
19世紀から現在までの映像文化の変遷と多様化を背景に、映画が、それぞれの時代の何を表象し、どのような役割を担ってきたのか、実際の鑑賞体験を通して考える機会とする。そのうえで、映画・映像を、多様な視点で観る方法を知り、豊かに感受する力を身につける。

【授業計画】
第 1回 イントロダクション ̶映像の魅力とは
第 2回 絵画/写真/映画 ̶視覚文化としての映画
第 3回 映像理論1:記号論
第 4回 実践① 映像を読むことの楽しさを知る
第 5回 実践② 映像を読むことの楽しさを知る
第 6回 実践③ 映像を読むことの楽しさを知る
第 7回 実践④ 映像を読むことの楽しさを知る
第 8回 映像理論2:第三の意味, 痕跡としての映像(インデックス)
第 9回 実践① 映像を豊かに観ることを試みる
第10回 実践② 映像を豊かに観ることを試みる
第11回 実践③ 映像を豊かに観ることを試みる
第12回 実践④ 映像を豊かに観ることを試みる
第13回 多様化する映像文化1
第14回 多様化する映像文化2
第15回 総括

【授業外学習の指示】
授業内では、様々な映像作品を視聴する。なかには「わからない」「難しい」と感じる作品もあるかもしれない。しかし、そのような作品との出会いは、他者との出会い同様、自身の世界を広げる機会にもなる。「わからない」「難しい」と切り捨ててしまうのではなく、より深く知るために、映画館、マルチメディアリソース室、ビデオレンタルショップ、インターネットなどを活用し、授業内で紹介した作家や作品に関連する作品を、鑑賞する機会を持つようにして欲しい。
テキスト・参考文献 【テキスト】
使用しない。必要に応じプリントの配布や参考文献を紹介する。

【参考文献・資料】
「第三の意味」ロラン・バルト著・沢崎浩平訳(みすず書房)
「アンチ・スペクタクル-沸騰する映像文化の考古学」トム・ガニング,ジョナサン・クレイリーほか著・長谷正人,中村秀之ほか編訳(東京大学出版会)
試験・評価方法 授業内で実施するミニレポートと、学期末のレポート試験の総合評価。
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) Image Culture

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