シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

中東アフリカ研究B(アフリカ)

開設大学 名古屋外国語大学
科目コード 293401
担当教員 佐藤 都喜子(現代国際学部教授)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 月曜日
開講期間 後期
開講時間割1 5限 16:40 ~ 18:10
教室 ガイダンス時に連絡
募集定員 5
募集時期 4月, 9月
開講期間 9/18~1/15
講義概要 【授業概要】:植民地時代にサハラ以南アフリカが受けた様々な苦難を明らかにした上で、植民地支配から放たれたサハラ以南アフリカがたどった道と現在直面する問題について学ぶ。また、未来を見据えて歩んでいるアフリカ諸国についても学習する。【学習目標】:歴史的観点からサハラ以南アフリカ地域の現在をながめることにより、本地域の直面する課題と未来についての理解を深めることをめざす。
【準備学習】:1.推薦図書、討論資料などを事前に行動すること(平均して週あたり60分)2.授業を振り返って、学んだことをまとめること(週60分)【目標達成のための授業方法】 講義と演習を織り交ぜた授業とする。演習では、臨場感を持たせるために視聴覚教材を使っての討論をはかる。 

【授業計画】
1回目:授業内容の説明と計画
2回目:アフリカの地理
3回目:アフリカ文明の曙
4回目:川世界の歴史形成―ナイル川、ニジェール川、ザイール川、ザンベジ・リンポポ川 
5回目:外世界交渉のダイナミズム、ヨーロッパのアフリカ進出
・推薦図書:『緑の魔界の探検者:リビングストン発見記』
6回目:奴隷貿易、植民地支配
7回目:抵抗と独立、試験前の振り返り 
8回目:中間試験(30分)、ウガンダ・マラウイ訪問記 
9回目:独立後のアフリカの苦悩-アフリカの暴力、犯罪、貧困
・映像:「"破綻国家"衝撃の潜入ルポ~混迷するソマリア・南スーダン」
・推薦図書:『ルポ 資源大陸アフリカ』
10回目:グループ討論:「なぜ男はアフリカを離れたかったのか?」
・討論資料:『空から降ってきた男』
11回目:前回の討議内容の発表
12回目:TICAD (アフリカ開発会議)―日本企業の動き―アフリカで成功した日本人企業家(ケニア・ナッツ)
・映像:ナイジェリアを事例としたアフリカの現状と国際支援の在り方(49:06)
13回目:グループ討議: 「アフリカの未来」
・1)アフリカに援助は必要か?
・2)どのような方法でアフリカ諸国は「低開発国」という汚名から脱出できるか?
・推薦図書:ダンビザ・モヨ、小浜裕之訳(2010)『援助じゃアフリカは発展しない』東洋経済新報社 
14回目:前回のグループ討論結果の発表
15回目:授業の振り返り
テキスト・参考文献 必要に応じて、適宜プリントや資料を配布する。
試験・評価方法 授業への取り組み (20点)
中間試験 (40=40点): 回答用紙返却後に解説あり。
各グループで討議した内容を発展・まとめたレポートを各自で提出 各1200字 (20点x2=40点): 提出されたレポートへのフィードバックあり。 
別途必要な経費 なし
その他特記事項 なし
科目名(英語) Studies of the Middle East and Africa B (Africa)

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