シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

ことばの世界

開設大学 名古屋学院大学
科目コード 293516
担当教員 八亀 五三男
学年配当 2年
単位数 2単位
曜日 火曜
開講期間 秋学期
開講時間割1 3限 13:20 ~ 14:50
教室 名古屋キャンパス白鳥学舎曙館304教室
履修条件 2年生以上
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 9/15~1/15
講義概要 「ことば」を研究する分野は「文学」,「歴史」,「哲学」などに較べると、まだまだ馴染みが薄い。言語を実用目的で学ぶ「語学」においては、国際語である英語が優先される。しかしながら、言語学的には全ての言語(英語であれ、ドイツ語であれ、タガログ語であれ、何語であっても)は同等と見なさなければならない。たとえ言語Aの使用人口が10億人で言語Bが100人だとしても、「言語Aと言語Bは異なっている」以上のことは言えない、また言ってはならない(×「言語Aは言語Bよりすぐれている」)。この大原則を踏まえて講義を進めていく。前半は、「ことば(言語)」とはどのような性質(多様性、多面性)を持っているのか、「ことば」を分析するにはどのような基準を用いればよいのか、ことばのルールはどのような原理に基づいているのか、構造・比較・変種などの概念を中心にその本質に迫りたい。後半では、具体的な言語に焦点を絞り、個々の言語が「ことば」としてどのような原理の上に成り立っているのかを探っていく。日本語・漢字、ポルトガル語・ラテン語、デンマーク語・アイスランド語がそれぞれワンセットになっている。
1. 序
2. ことばの多面性
3. ことばのルール
4. ことばの構成
5. ことばの比較
6. ことばの変種
7. 日本語の構造
8. 漢字の音訓
9. ポルトガル語のはなし
10. ラテン語のはなし
11. デンマーク語のはなし
12. アイスランド語のはなし
13. ことばへの深層
14. 「ことばへの興味」から「ことばの世界」へ
15. まとめ
16. 定期試験期間
テキスト・参考文献 【教科書】
こちらで準備します。
試験・評価方法 試験70%、平常点30%
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 【学習到達目標】
一般的に言語とはどのような特徴を持っているのか、どのようなメカニズムででき上がっているのかについて、明確な考えを持つことができるようになる。
【履修上の注意】
個々の言語についてかなり詳しい説明をしますので、言語的・文法的な現象に非常に興味のある学生だと得るものがたくさんあると思います。集中力を必要とします。
【事前事後学習】
ヨーロッパではどんな言語が話されているのか、もう一度復習しておいて下さい。
科目名(英語) World of Language

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