シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

文化人類学

開設大学 名古屋学院大学
科目コード 293521
担当教員 宮坂 清
学年配当 1年
単位数 2単位
曜日 木曜
開講期間 春学期
開講時間割1 4限 15:05 ~ 16:35
教室 名古屋キャンパス白鳥学舎希館405教室
履修条件 特になし
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 4/5~7/24
講義概要 本講義では、人類にとっての世界観の問題を取り上げる。人類は、自分たちが生きている世界をどのように認知、あるいは想像しているのか。この問題を文化人類学的に考えるため、まず身近な事例を通して私たちが世界に向けるまなざしのあり方を問い直し、次に世界の外側へ向かうまなざしについてケガレ、死、シャーマニズムといったテーマを介して学ぶ。
1. オリエンテーション:講義内容・評価方法について
2. 人類と世界観(1):文化の作られ方
3. 人類と世界観(2):環境と文化の関係
4. 人類と世界観(3):人の行動と文化
5. 人類と世界観(4):人は色をどう見ているのか
6. 人類と世界観(5):人は音をどう聞いているのか
7. 人類と世界観(6):なぜ美しい風景は美しいのか
8. 人類と世界観(7):食、味覚と文化
9. 人類と世界観(8):なぜ美人は美人なのか
10. 人類と世界観(9):美しいとはどういうことか
11. 異界へのまなざし(1):境界性とケガレ
12. 異界へのまなざし(2):死者のゆくえ
13. 異界へのまなざし(3):葬送の文化
14. 異界へのまなざし(4):シャーマニズム
15. 異界へのまなざし(5):ラダックのシャーマニズム
16. 定期試験期間
テキスト・参考文献 【参考書】
『目からウロコの文化人類学入門 ―人間探検ガイドブック』 斗鬼正一 ミネルヴァ書房 2003年
試験・評価方法 平常点(40%)、期末試験(60%)により評価する。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 【学習到達目標】
文化人類学が蓄積してきた、人類の世界観のあり方を理解するための方法を身につける。人類に共通してみられる側面に注目することで、文化の隔たりを越えた人類の理解を目指す。
【履修上の注意】
講義内容を理解するだけでなく、問題意識をもちそれを展開する積極的な態度を求める。
科目名(英語) Cultural Anthropology

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