シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
履修登録時期

映像文化

開設大学 愛知淑徳大学
科目コード 231501
担当教員 伏木 啓
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 月曜
開講期間 前期
実施形式 対面
開講時間割1 5限 16:50 ~ 18:20
教室 長久手キャンパス732教室
募集定員 10
募集時期 4月
開講期間 4/12~8/4
講義概要 【授業の概要】
現代芸術としての映画の意味と意義を概説し、映画の歴史についてもふれ、名作を鑑賞する。
本講義では、撮影技術や演出方法、作品の背景といった映画に関する基本的な知識について解説し、それらを指標としながら実際に映画を鑑賞する。また、受講生に毎回書いてもらうミニ・レポートとともに、作品を分析し、読み解いていく。
多くの受講生にとっては「古い」映画、「見慣れない」映画にも数多く触れることになるため、様々な映画と積極的に関わろうとする意欲的な学生の受講を歓迎する。
【授業の目標】
19世紀から現在までの映像文化の変遷と多様化を背景に、映画・映像作品がそれぞれの時代の何を表象し、どのような役割を担ってきたのか、実際の鑑賞体験を通して考える機会とする。そのうえで、映画・映像を、多様な視点で観る方法を知り、豊かに感受する力を身につける。
【授業計画】
第1回 イントロダクション -映像の魅力とは
第2回 近代と視覚文化 -絵画/写真/映画
第3回 近代と映画
第4回 モンタージュ
第5回 実践① 映像を読むことの楽しさを知る
第6回 実践② 映像を読むことの楽しさを知る
第7回 戦時中の映画 / プロパガンダ
第8回 戦後の映像文化1
第9回 戦後の映像文化2
第10回 1980,90年代の映像文化1
第11回 1980,90年代の映像文化2
第12回 実践③ 映像を豊かに観ることを試みる
第13回 実践④ 映像を豊かに観ることを試みる
第14回 多様化する現在の映像文化
第15回 総括
【授業外学習の指示】
授業内で紹介した作品や作家、時代の事象をより深く知るために、映画館、図書館、マルチメディアリソース室、インターネットなどを活用すること。授業時間外に毎週2時間程度の予習・復習(または映画鑑賞)の時間を持つようにすること。
テキスト・参考文献 【テキスト】
使用しない。必要に応じプリントの配布や参考文献を紹介する。
【参考文献・資料】
「第三の意味」ロラン・バルト著・沢崎浩平訳(みすず書房)
「アンチ・スペクタクル-沸騰する映像文化の考古学」トム・ガニング、ジョナサン・クレイリーほか著・長谷正人、中村秀之ほか編訳(東京大学出版会)
試験・評価方法 毎回実施する授業コメントと、学期末のレポート試験の総合評価。
別途必要な経費 新型コロナウィルス感染拡大の状況次第ではあるが、愛知芸術文化センター(栄)にて開催予定の「ムービング・イメージ・フェスティバル(MIF)」や「アートフィルム・フェスティバル(AFF)」などを鑑賞する機会を設定する予定である。鑑賞費は無料だが、現地までの交通費は自己負担となる。詳細は授業内で説明する。
その他特記事項 特になし
科目名(英語) Image Culture
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