シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
履修登録時期

研究各論(英語史)

開設大学 愛知県立大学
科目コード 230503
担当教員 石原 覚(外国語学部教授)
学年配当 2年
単位数 2単位
曜日 火曜
開講期間 通年
実施形式 未定
開講時間割1 2限 10:30 ~ 12:00
教室 長久手キャンパス
募集時期 4月
開講期間 4/10~8/4,10/2~2/2
講義概要 研究各論(英語史)
英語の文法変化、形態変化の諸相
発音と意味の変化、語彙の変化に焦点を当てた前期に対し、後期は、英語の歴史の中で文法と形態がどのように変化し現代に至っているかを講じ、現代英語を深く理解させることが目標である。これにより、現代英文法と英語の歴史的変遷を学ばせ、英語学的知見を身につけさせる。
動詞be, haveの疑問文や否定文は、なぜdoの助けが要らないのか。be afraid ofはもともと受身形であったが、どのように証明できるのか。Look you. / Mind you.は命令文のようで、命令文ではない。何者か。book - booksなのに、なぜ1頭でも8頭でもdeerか、gooth - geethなのになぜroof - reefでないのか。old - older - oldestの一方でelder/eldest (brother)が存在する。なぜか。go - went - gone の活用の中で異質な綴り字のwentが過去形に収まっている理由はなぜか。my/your+self, our/your+selvesの一方でなぜhim+self, them+selvesか。上のような現代英語の素朴な疑問を出発点とし、その謎解きのために英語の歴史を探る。英語史の知識を蓄積させ、現代英語を深く理解させる。
テキスト・参考文献 (1) プリント配布。
(2) 辞書は、Merriam-Webster's Collegiate Dictionary, 11th editionのように、語源や歴史的説明が書かれている辞書の最新版を持参すること。
試験・評価方法 期末試験 (70%)、授業への積極さ・学習態度 (30%)の合計による。講義科目ではあるが、双方向的な授業を目指すため、受講生からの質問を高く評価する。
別途必要な経費 特になし。
その他特記事項 (1) 細部は初回の授業で指示する。
(2) 実用のための科目ではないが、英語を深く知るための重要な授業である。 (3) 前期に学ぶ知識なしに後期のみ受講することは、多くの困難を伴うため、前期授業にも出席しておくこと。
科目名(英語) Lecture (History of English Language)
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