シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
履修登録時期

ことばの世界

開設大学 名古屋学院大学
科目コード 233516
担当教員 有薗智美
学年配当 2年
単位数 2単位
曜日 木曜
開講期間 前期
実施形式 対面
開講時間割1 3限 13:00 ~ 14:30
教室 名古屋キャンパス(教室未定)
履修条件 2年生以上
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 4/7~7/21
講義概要 レトリックは、自分の考えを巧みに表現して相手を説得するための表現技法、あるいは文学作品における文の装飾技法として理解されているが、実際には、日常の何気ない会話に広く浸透し、われわれの言語活動を支えるという側面もある。本講義では、日本語を中心に、喩えや誇張、皮肉、ぼかし表現、言葉遊びなど、様々な表現の型を通して、ことばの世界を探っていく。

なお、本講義では、外国語学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる以下の能力の獲得を目指す。

① 言語についての幅広い知識を獲得し、それを活かすことができる。(DP「知識・技能」(1))
②「ことば」という観点から、英語がもつ特質・特徴についての十分な知識を獲得する意欲を持っている。 (DP「主体性・多様性・協働性」(1))
③世界の人間、文化、歴史、価値観などを尊重することができ、より広い視野から世界を観察することができる。(DP「主体性・多様性・協働性」(2))

1.Introduction(授業概要、注意点、評価方法等)
2.第1章:喩えることの効能①(言葉は喩えで満ちている)
3.第2章:喩えることの効能②(ぬるきミルクのような幸せ)
4.第3章:喩えとことわざ
5.第4章:比喩についてのちょっと理論的な話①(シミリー・メタファー・シネクドキー)
6.第5章:比喩についてのちょっと理論的な話②(メトニミーとは何か)
7.第6章:様々なレトリック①(トートロジ、オクシモロン、誇張法など)
8.第7章:様々なレトリック②(語り得ぬものを語る)
9.第8章:悪文・誤用とレトリック
10.第9章:間接的な言語表現とアイロニー
11.第10章:模擬と引喩
12.第11章:弁論術とレトリック
13.第12章:オノマトペの世界
14.第13章:言葉遊びとレトリック
15.第14章:ネーミングとレトリック
16.定期試験期間
テキスト・参考文献 【教科書】『レトリック』 森雄一 ひつじ書房 2012
試験・評価方法 ・平常点…5%
・毎回の課題…55%
・最終試験…40%
以上により、総合的に評価する。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 【学習到達目標】
・さまざまな文章技巧とその効果についての知識を獲得し、理解を深める。
・日本語の言語表現の特徴を理解できる。
・修辞学の理論をもとに、日本語の分析ができる。
・日本語を学ぶ外国人に、日本語母語話者特有のものの考え方などを教えることができる

【履修上の注意】
教科書を毎時必ず持参すること。
以下の行為は平常点の減点対象となる。
・私語
・居眠り
・飲食
・携帯電話の使用
・教科書忘れ
・遅刻(授業開始後15分まで、それ以降は欠席扱い)
また、遅刻2回で1回の欠席とし、5回の欠席で自動的に失格。
公欠制度はないので注意。

【事前事後学習】
テキストの当日扱う章を読んでくること。
科目名(英語) World of Language
使用言語 日本語

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