世界の歴史
| 開設大学 | 豊田工業大学 |
|---|---|
| 科目コード | 253101 |
| 担当教員 | 浅野 幸治(特任准教授) |
| 学年配当 | 2年, 3年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 月曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 5 16:20 ~ 17:50 |
| 教室 | 未定 |
| 募集定員 | 30 |
| 募集時期 | 9月 |
| 開講期間 | 9/15~1/23 |
| 講義概要 | 現代世界を形作ってきたのは、西洋の先進国である。この授業では、現代世界を理解するために、西洋の近現代史を概観する。それを、政治や経済、社会や思想の歴史を中心として、何故、どのようにして西洋の諸国が強大となったのか、また普遍的な価値をどのように発見し発展させてきたのか、という観点から見る。 西洋近代史は、たんに過去の話ではない。現代世界がいかにして形成されてきたのかということであり、21世紀の世界を理解するためにも必須の教養である。 1. 序論近代の前──中世 2. 近代の幕開け1──大航海時代1 3. 近代の幕開け2──大航海時代2 4. 近代国家の成立──フランスの絶対王政 5. イギリスの絶対王政──絶対王政とその破綻:「権利請願」 6. イギリスの市民革命1──清教徒(ピューリタン)革命 7. イギリスの市民革命2──名誉革命:「権利章典」 8. アメリカの植民──植民とその発展:クレヴクール「アメリカ農夫の手紙」 9. アメリカ独立革命──アメリカ独立革命に至る経緯:トマス・ペイン『コモン・センス』資料、「独立宣言」 10. フランス革命1──フランス革命の始まり 11. フランス革命2──フランス革命の展開:「人および市民の権利宣言」 12. 資本主義の発達──資本主義の精神と制度:ベンジャミン・フランクリン『自伝』資料他 13. 産業革命──繊維産業、蒸気機関、製鉄など 14. 社会主義──労働者の窮状と剰余価値:マルクス、エンゲルス『共産党宣言』資料、マルクス『賃銀・価格および利潤』資料 15. 帝国主義的発──展帝国主義とは何か:レーニン『帝国主義論』 16. 定期試験(小論文で代替) |
| テキスト・参考文献 | レーニン『帝国主義論』、光文社古典新訳文庫、2006年。 |
| 試験・評価方法 | 小論文80%:授業中または授業後の小作文20% |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | 10回以上出席していることが、成績評価の前提条件である。言い換えると、出席回数が10回に満たない場合、自動的に不合格になる。 |
| 科目名(英語) | World History |
| 使用言語 |
