ことばの世界
| 開設大学 | 名古屋学院大学 |
|---|---|
| 科目コード | 253524 |
| 担当教員 | 有薗智美 |
| 学年配当 | 2年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 木曜 |
| 開講期間 | 前期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限 13:00 ~ 14:30 |
| 教室 | 名古屋キャンパス(教室未定) |
| 履修条件 | 2年生以上 |
| 募集定員 | 若干名 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/9~7/22 |
| 講義概要 | レトリックは、自分の考えを巧みに表現して相手を説得するための表現技法、あるいは文学作品における文の装飾技法として理解されているが、実際には、日常の何気ない会話に広く浸透し、われわれの言語活動を支えるという側面もある。本講義では、日本語を中心に、喩えや誇張、皮肉、ぼかし表現、言葉遊びなど、様々な表現の型を通して、ことばの世界を探っていく。 なお、本講義では、外国語学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる以下の能力の獲得を目指す。 【知識・技能①】言語についての幅広い知識を獲得し、それを活かすことができる。 【主体性・多様性・協働性⑧】「ことば」という観点から、英語がもつ特質・特徴についての十分な知識を獲得する意欲を持っている。 1. Introduction(授業概要、注意点、評価方法等) 2. 第1章:喩えることの効能①(言葉は喩えで満ちている) 3. 第2章:喩えることの効能②(ぬるきミルクのような幸せ) 4. 第3章:喩えとことわざ 5. 第4章:比喩についてのちょっと理論的な話①(シミリー・メタファー・シネクドキー) 6. 第5章:比喩についてのちょっと理論的な話②(メトニミーとは何か) 7. 第6章:様々なレトリック①(トートロジ、オクシモロン、誇張法など) 8. 第7章:様々なレトリック②(語り得ぬものを語る) 9. 第8章:悪文・誤用とレトリック 10. 第9章:間接的な言語表現とアイロニー 11. 第10章:模擬と引喩 12. 第11章:弁論術とレトリック 13. 第12章:オノマトペの世界 14. 第13章:言葉遊びとレトリック 15. 第14章:ネーミングとレトリック 16. 定期試験期間 |
| テキスト・参考文献 | 【教科書】 ・『レトリック』 森雄一 ひつじ書房 2012 |
| 試験・評価方法 | ・平常点…5% ・毎回のタスク…55% ・定期試験…40% 以上により、総合的に評価する。 |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | 【学習到達目標】 ・ さまざまな文章技巧とその効果についての知識を獲得し、理解を深める。 ・ 日本語の言語表現の特徴を理解できる。 ・ 修辞学の理論をもとに、日本語の分析ができる。 ・ 日本語を学ぶ外国人に、日本語母語話者特有のものの考え方などを教えることができる 【履修上の注意】 教科書を毎時必ず持参すること。 以下の行為は平常点の減点対象となる。 ・ 私語 ・ 居眠り ・ 飲食 ・ 携帯電話の使用 ・ 教科書忘れ ・ 遅刻(授業開始後15分まで、それ以降は欠席扱い) また、5回目の欠席で自動的に失格。公欠制度はないので注意。 この授業のTeams上のチーム名とコードは以下のとおりである。 課題提出や授業連絡がTeamsでなされることもあるので、授業に履修登録したら必ず以下のTeamsにもメンバー登録すること。 チーム名: 【木3有薗】ことばの世界(2025春) コード: h5t5ak8 【事前事後学習】 テキストの当日扱う章を読み、内容を理解したうえで講義に臨むこと。その際、身近な事例を探してみると良い。事前事後学習はテキストの予習および当日のタスク取り組み含め、毎時2時間程度を想定している。 |
| 科目名(英語) | World of Language |
| 使用言語 | 日本語 |
