研究各論(英イギリスの文学・文化史)
| 開設大学 | 愛知県立大学 |
|---|---|
| 科目コード | 250502 |
| 担当教員 | 榎本 洋(外国語学部教授) |
| 学年配当 | 2年 |
| 単位数 | 4単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 通年 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限 12:50 ~ 13:20 |
| 教室 | 長久手キャンパス |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/9~8/6,10/3~2/6 |
| 講義概要 | 研究各論(イギリスの文学・文化史) 【前期】 イギリスの文学を学ぶ:古代から18世紀(近世)までの文学・作品について学ぶ予定。 古代から現代までのイギリス文学を概観することで各ジャンルを代表する作家について基本的な知識を身につけること。それにより文学と歴史的背景に親しむ。また、英語のテキストを用いることで、大量の文を読むことを目的とする。イギリス文学・文化の知識が身につき、英文を読むことに抵抗がなくなる。 時代の背景の説明から、ここの重要な作家、作品の特徴の解説。その他の作家との関係など。その他では、主だった作品(翻訳でも可)を読んでもらう予定。 授業形式はもっぱら講師が説明することになる。学生のプリゼンは行わない。もちろん質問は受けます。 【後期】 イギリスの文学を学ぶ。時代的には19世紀、つまり近代から第二次世界大戦くらい(1945年)を経て現代までである。 古代から現代までのイギリス文学を概観することで各ジャンルを代表する作家について基本的な知識を身につけること。それにより文学と歴史的背景に親しむ。また、英語のテキストを用いることで、大量の文を読むことを目的とする。イギリス文学の知識(主に近代以降)が身につき、英文の読解力がつく。英米学科の学生は、卒業論文を英語で書くことが「建前」となってますので、英文テキストを用いるのは当然でしょう。 また、これを学ぶことで文学作品を身近に感じてもらうこと、またイギリスの政治・経済等ともかかわることが分かればいいと思います。 イギリスの文学を学ぶことは今更感があるけど、イギリス人からすれば、日本人がこのようなことを学んでいること自体誇らしいことだし、必要なことだろう。 相手からリスペクされるためにも、こうした人文的な教養は必要である。 時代の背景の説明から、ここの重要な作家、作品の特徴の解説。その他の作家との関係など。 |
| テキスト・参考文献 | Ronald Carter & John MaRae, The Penguin Guide to Literature in English (2,700?) 最初の授業で必ず購入してもらう。 |
| 試験・評価方法 | 【前期】 テスト(90パーセント)レポート(10パーセント) 定期試験の点数が中心になるが、試験は持ち込み可である。 レポートのテーマは以下のとおりである。まずマキアベリの『君主論』を読んでもらい、それをもとに(つまり権力関係)シェイクスピアの作品を どれか一つ分析してもらうことになる。 【後期】 テスト(95%) 授業参加度など(5%) |
| 別途必要な経費 | 特になし。 |
| その他特記事項 | 【前期】 「研究各論(イギリスの文学・文化史)」というのが本講義のタイトルだが、似たような名称の講義が数多くあるので言明させてもらうが、本講義は「イギリス文学史」の講義と考えてください。但し、イギリス社会・歴史にも興味のある学生にも役に立つはずです。その点は食わず嫌いのないようにしてください。 最初の授業でテキストを購入してもらいます。テキストは英米学科ですから、原文(英文)を用います。授業は日本語です。 また、英文学のことを知っていると、イギリス人からリスペクトされることも当然あります。彼らは自分たちの文化に誇りを持ってますから。 その意味では人文的な教養は大切だと思います。 【後期】 似たような講義題目がたくさんあるので、区別つけにくいかもしれませんが、この講義は前期同様に「イギリス文学史」(19世紀以降)の講義であることを銘記してください。 授業は講義形式ですので、プリゼンを行いたい方は別の講義がいい。 当然、文学が中心となりますが、歴史的背景、社会にも言及しますので、地域研究に興味のある学生にも役立ちます。文学だからと言って、食わず嫌いしないように。 |
| 科目名(英語) | Lecture (History of British Literature &Culture) |
| 使用言語 |
