デジタル時代の人文学
| 開設大学 | 名古屋市立大学 |
|---|---|
| 科目コード | 250721 |
| 担当教員 | 佐藤 美弥(人文社会学部准教授) |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 金曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 14:40 ~ 16:10 |
| 教室 | 滝子キャンパス1号館201教室 |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 9月 |
| 開講期間 | |
| 講義概要 | 人文学とは、ひとことでいえば、人間と人間が生み出した文化を探究する学問といえる。哲学、文学、語学、歴史学、文化人類学などの学問分野がそれにあたる。従来、人文学は人と人との直接のコミュニケーションや紙に書き、あるいは印刷した文字と人の思考により行われることがふつうであった。現在では、インターネットを介して人文学に活用できるデジタル技術を提供する多様なオンラインサービスが出現している。この授業ではそうしたサービスに触れ、実際に利用することを通して、人文学へのデジタル技術の応用についての理解を深めることを目的とする。そして、自ら立てた問いについて、デジタル技術を活用して答えを導き出し、プレゼンテーションできるようになることを目標とする。・すべて面接授業(教室で授業)で実施する。 ・授業構成 1. イントロダクション――デジタル技術で人文学 2. グループワークに向けて 3. 出版物に出現するキーワードを調べる(1) レクチャー 4. 出版物に出現するキーワードを調べる(2) リサーチ 5. 出版物に出現するキーワードを調べる(3) プレゼンテーション 6. 出版物に出現するキーワードを調べる(4) グループワーク1 7. 出版物に出現するキーワードを調べる(5) グループワーク2 8. 出版物に出現するキーワードを調べる(6) プレゼンテーション 9. 文化財をキュレーションする(1) レクチャー 10. 文化財をキュレーションする(2) リサーチ 11. 文化財をキュレーションする(3) プレゼンテーション 12. 文化財をキュレーションする(4) グループワーク1 13. 文化財をキュレーションする(5) グループワーク2 14. 文化財をキュレーションする(6) プレゼンテーション 15. まとめ――プレゼンテーションをふりかえる |
| テキスト・参考文献 | ・指定しない。必要に応じて資料を配付する。 ・授業中に関連する文献を提示する。 |
| 試験・評価方法 | 授業への参加姿勢を考慮のうえ、小レポート、プレゼンテーション、期末レポートによって、学習到達目標の達成度を評価する。 評価にあたっては、(1)人文学へのデジタル技術の応用の動向について理解しているか、(2)人文学に応用可能なオンラインサービスの特徴や利用方法を理解しているか、(3)オンラインサービスを活用して、自ら立てた問いに対する答えを導くためのリサーチが十分できているか、(4)リサーチの結果をプレゼンテーションにまとめることができているか、を基準とする。 ・小レポート(30%) ・プレゼンテーション(30%) ・期末レポート(40%) ※小レポートは、授業内容に関する課題を出題し、提出を求める。 ※プレゼンテーションは、テーマ、まとめ方、プレゼンテーションの技法について評価する。 ※期末レポートは、授業内容に関する課題を出題する。課題の理解、立論、展開、まとめ方を評価する。 |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | 【定員140人】 |
| 科目名(英語) | |
| 使用言語 |
