シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

市場経済と社会

開設大学 名古屋大学
科目コード 290104
担当教員 中村 さやか(准教授)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 月曜日
開講期間 秋学期
開講時間割1 3限 13:00 ~ 14:30
教室 東山キャンパス全学教育棟本館S30
履修条件 経済学についての知識は前提としない。
募集定員 10
募集時期 4月, 9月
開講期間
講義概要 ミクロ経済学の一分野である価格理論、ならびにマクロ経済学の基礎を学び、市場経済と社会について理解し分析する力を養う。価格理論では、完全競争市場で各消費者・各企業がそれぞれ合理的に行動した場合の資源配分について分析し、市場の失敗がない場合の完全競争市場の効率性について学ぶ。マクロ経済学では経済全体の経時変化、特に政府の財政・金融政策の効果を分析する。

イントロダクション:経済学とはどのような学問か? 
経済学の基礎概念(sunk cost・比較優位):合理的な意思決定とは?
需要曲線と供給曲線(市場均衡・価格弾力性):市場経済はどのようにモデル化されるか?
支払い意思額と消費者余剰:消費者の利益をどう測るか?
費用の構造と生産者余剰:生産者の利益をどう測るか?
余剰分析(市場取引の利益・価格規制・従量税):経済学は社会的利益をどう測るか?
独占(価格・数量・余剰への影響):経済学はなぜ独占を嫌うか?
パレート効率性と厚生経済学の基本定理(交換モデル):市場経済は望ましいのか?
マクロ経済学の基礎概念と三面等価:国全体の経済活動をどう測るか?
総需要と総供給(新古典派とケインジアン):国全体の経済をどうモデル化するか?
乗数メカニズム(乗数効果・45度線分析):財政・金融政策の効果は?
エコノメトリクス(相関と因果関係):市場だけでなく社会も分析対象?
テキスト・参考文献 教科書
特になし
参考書
伊藤元重「入門経済学」第4版 (日本評論社)ISBN-10: 4535558175
ISBN-13: 978-4535558175
試験・評価方法 講義時間内に行う2回のテスト70%、毎回講義初めに行う小テスト30%
履修取り下げ制度は採用しない。2回のテストを受験しない者は欠席とする。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 NUCTに講義資料をアップロードする。
科目名(英語) Market Economy and Society

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