シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

地域学概論

開設大学 愛知大学
科目コード 290803
担当教員 岩崎 正弥(地域政策学部教授)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 後期
開講時間割1 3限 13:20 ~ 14:50
教室 豊橋キャンパス
募集時期 9月
開講期間 9/20~1/17
講義概要 テーマ:地域の学びのもつ意味や特徴,地域学の現状と地域政策(地域づくり)との関連,課題と展望などを学ぶ
概要:「地域学」と呼ばれる住民自身による地域の学びが全国各地で行われるようになってきました。自地域の名称を頭に付ける「●●学」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。地域学は,決して自地域だけを考え,自地域のみの繁栄を求める試みではありません。暮らしの場を見つめ,自分たちの根っこを掘り下げていくことで世界につながる,そんな志向性をもった地域の学びです。
この授業では,いわゆる「地域科学」ではなく,地域づくり現場で注目を集めている上記の「地域学」を中心に据えて講義を進めます。地域学とは何か,から始まって,地域学の実態,特色,手法,意義,課題を順次考察する予定です。また地域政策分野では「市民協働」が強調されますが,この担い手育成とも関わり,また地域の持続可能性(サステナビリティ)への展望も視野に入れています。
講義形態: 講義形式。履修人数にもよりますが,受講生が可能な限り参加できるような工夫をします。
スケジュール:
1.地域学って何?
2.地域学の背景
3.地域学の考え方
4.水俣学~絶望から立ち上げる希望~
5.東北学~「辺境」からの挑戦~
6.愛知県の地域事情~愛知県に地域学はありえるのか~
7.地域学を疑似体験してみよう
8.地域学の特色~気づきから行動へ~
9.様々な地域学と課題~レポート1の共有(1)~
10.「小さな自治」を育てる地域学
11.地域政策(地域づくり)の担い手育成
12.住み続けるに値する地域とは~地域の持続可能性論(1)~
13.地域のサステナビリティとは~地域の持続可能性論(2)~
14.広域圏で構想する地域学~地域の持続可能性論(3)~
15.総括~レポートの共有(2)~
テキスト・参考文献 テキスト:テキストは使用しません。毎回プリントを配布します。
参考文献: 授業時に適時紹介します。
試験・評価方法 総合評価。出席表(毎回の感想等)20点。レポート(2回提出予定)30点(15点×2回)。期末試験50点。ただし第1回授業時に「授業の約束事」を配布するので,それをよく確認すること。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 言うまでもないことですが「私語厳禁」。この点は非常に厳しい態度で臨みます。
詳細は,第1回授業時に配布する「授業の約束事」をよく確認すること。
科目名(英語) Introduction to Regional Science

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