シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

技術経営論

開設大学 愛知工業大学
科目コード 291319
担当教員 後藤 時政(経営学部教授)
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 木曜日
開講期間 後期
開講時間割1 2時限 10:40 ~ 12:10
教室 自由ヶ丘キャンパス 203
履修条件 特になし
募集定員 若干名
募集時期 9月
開講期間 9/21~1/25
講義概要 技術経営(MOT;Management of Technology)の最大の目的は,技術・製品に関するマネジメントの視点から,製造企業における長期的な付加価値創造の最大化を実現することである。日本の製造業は,20世紀の後半に主要産業として国際的な競争力を高めていった。しかしながら,近年,新しい市場・競争環境の中で,きちんとした利益をあげるためには,ものづくりにも,高度に戦略的な考え方やマネジメントが必要になってきた。日本では,ものづくりをうまくマネジメントできる人材は少なくないが,それを企業経営に結びつけることができる人材はそれほど育っていない。そこで本講義では,製造業の経営学であるMOT(Management of Technology)を教育し,ものづくり立国日本で必要不可欠な製造企業でものづくりをうまくマネジメントできる人材を育てる。

1. Introduction: 技術経営(MOT;Management of Tecnology)の全体像と講義の進め方などを説明する。受講を予定する者は第1回の講義に出席することを必須とする(原則として,第1回欠席者は受講を認めない)。 
2. MOTの役割と視点について講述する。
3. 組織能力の役割を講述する。 
4. 製品アーキテクチャについて講述する。
5. コア技術戦略について講述する。 
6. プラットフォーム戦略について講述する。 
7. イノベーションの理論と本質について講述する。
8. 中間試験(80分)
9. 組織構造のデザインついて講述する。
10. 組織プロセスのマネジメントについて講述する。
11. プロジェクト知識のマネジメントについて講述する。
12. 顧客価値創造の事業システムについて講述する。
13. 事業システムのデザインとマネジメントを講述する。
14. 企業間ネットワークとマネジメントおよび付加価値創造のための組織能力構築に向けたMOTの実践を講述する。
15. まとめ
テキスト・参考文献 【教科書】 『MOT[技術経営入門]』延岡健太郎(日本経済新聞出版社)
【参考書】特になし
試験・評価方法 成績は,定期試験の結果に,出席率および課題提出率を加味して算出した総合得点で決定される。成績評価はS:100~90%,A:89~80%,B:79~70%,C:69~60%,F:59%~(不可,再試験は行わない)を目安とする。
別途必要な経費
その他特記事項 1. 出席は当たり前のことである。学習には予習・復習は必須なことで,予習・復習をしてこないとクラス討議に参加できなくなる。
2. この科目専用のノートを用意し,教科書とノートを持参し,質疑・応答・討論に積極的に参加すること。講義ノートに加え,予習・復習・自分やクラスメートの意見もノートする。
科目名(英語) Management of Technology

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