シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

金融政策論

開設大学 椙山女学園大学
科目コード 292409
担当教員 植林 茂


(現代マネジメント学部准教授)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜日
開講期間 前期
開講時間割1 3限 13:20 ~ 14:50
教室 星が丘キャンパス現代マネジメント学部棟307
履修条件 女子学生に限る。
募集定員 30
募集時期 4月
開講期間 4/5~7/31
講義概要 【授業のテーマ】
中央銀行の役割、金融政策
【授業の到達目標/育成する能力】
中央銀行の役割や金融政策の運営・効果などについて、理論、実際の展開両面から理解することを目標とする。〔思考・判断、態度・志向性〕
【授業内容】
中央銀行の役割、金融政策の基礎理論、関連知識を把握したうえで、実際の金融政策の展開を学ぶ。
【授業計画】
1.イントロダクション
2.金融政策の基礎理論(1):信用創造・金融仲介:情報生産、直接金融・間接金融
3.金融政策の基礎理論(2):金融政策の基本的ツール、金融調節、プルーデンス政策
4.金融政策の目的、改正日本銀行法
5.金融政策の手段と効果
6.金融調節と短期金融市場
7.資金需給と金融調節
8.金融政策の運営(1):金融政策決定会合、展望レポート
9.金融政策の運営(2):二段階アプローチと誘導型アプローチ、議事要旨、主な意見
10.バブルの発生・崩壊と金融政策
11.為替レート、通貨制度と金融政策
12.金融政策のマクロ経済学(1):財市場と貨幣市場、IS-LM分析
13.金融政策のマクロ経済学(2):開放経済での金融政策、トランスミッションメカニズム、
14.アベノミクス下での現行金融政策の展開(1):インフレーションターゲティング、ゼロ金利政策、量的緩和、非伝統的政策
15.アベノミクス下での現行金融政策の展開(2):マイナス金利、長短金利操作付き量的・質的金融緩和
【授業の進め方】
講義形式(パワーポイントとサマリー配布)
テキスト・参考文献 【教科書】
酒井良清・榊原健一・鹿野嘉昭[2011]『金融政策(第3版)』有斐閣
【参考書】
翁邦雄[2013]『日本銀行』ちくま新書
試験・評価方法 期間中に求める小レポート40%、期末試験60%
別途必要な経費 なし
その他特記事項 【履修上の注意】
・女子学生に限る。
・今、実際に行われている金融政策は、伝統的な金融政策とは大きく異なっており、内容も技術的な部分を含んでいます。日頃から、金融経済に関心を持ち、新聞・ニュースなどに目を通してください。
また、現行金融政策はかなり過去に例のないもので、指定教科書で書かれている域を大きく超えていますので、疑問点についてはオフィスアワーやE-mailを活用して質問してください。
【事前・事後学修】
事前学習:教科書の関連部分の予習、新聞、ニュースなど関連金融経済記事に興味を持って目を通すこと。教科書の該当箇所を45分程度かけて読むことが望ましい。
事後学習:教科書の関連部分の復習、配布資料・講義ノートの復習(45分程度)。理解できなかったところは、教科書等で復習するか、次回の授業の時に質問できるようにすること。
科目名(英語) Monetary Policies

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