シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

【金融リテラシー講座】実務研究A(地域・公共)

開設大学 椙山女学園大学
科目コード 212409
担当教員 植林 茂(現代マネジメント学部教授)他オムニバス
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 木曜
開講期間 後期
開講時間割1 3限 13:20 ~ 14:50
教室 星が丘キャンパス現代マネジメント学部棟307教室
履修条件 女子学生に限る。
募集定員 10
募集時期 4月, 9月
開講期間 9/21~1/25
講義概要 【授業テーマ】
金融リテラシー
【授業の到達目標/育成する能力】
金融のグローバル化が進み、金融商品や金融機関のサービスが多様化・複雑化する中で、国際的にみて大学生が修得すべき金融リテラシー(金融について最低限身に付けるべき知識・判断力)を身に付けることを目標とする。/[態度・志向性][技能・表現]
【授業内容】
金融庁、金融広報中央委員会、全国銀行協会、日本証券業協会等、金融の第一線で活躍している専門家・実務家が毎回、それぞれの専門分野について分かり易く講義を行うことで、大学生レベルにとって必要な金融知識、判断力を身に付ける。具体的には、サービスの利用方法、商品の仕組み・儲け方、金融リスク管理、トラブル事例等、金融をめぐる様々なテーマについて、基本的な枠組みのほか現在の状況や具体例などを説明していく。
【授業計画】
1.コースガイダンス、導入―金融経済の重要性(生活を取り巻く社会経済環境、金融リテラシーの意義・重要性)
2.人生とお金(人生にかかるお金の意味・重要性、奨学金制度など)
3.お金を稼ぐ(職業選択の意義、就労形態と生涯所得、収支管理、社会保障制度の基礎など)
4.お金と経済(金融・経済環境の変化とそうした変化への対応)
5.パーソナルファイナンスを学ぶ(給与明細票から見える社会保障・税制など)
6.金融機関を使う(色々な金融機関、カードのしくみ、インターネット取引の留意点など)
7.お金を借りる①(クレジットカード・消費者ローンの仕組みと利用上の留意点など)
8.お金を借りる②(住宅ローンの仕組みと利用上の留意点など)
9.お金をふやす①(金融商品の種類・特徴など)
10.お金をふやす②(投資の意義、リスクとリターンの関係、長期投資の重要性など)
11.お金をふやす③(投資信託の仕組み、分散投資の重要性など)
12.リスクに備える①(人生におけるリスクと保険の役割、生命保険の商品概要・活用法など)
13.リスクに備える②(生活に潜むリスクと保険の役割、損害保険の商品概要・活用法など)
14.トラブルに強くなる(学生や若手社会人が陥り易い悪徳商法・金融商品詐欺と予防策など)
15.全体総括(グループ発表、講義の中で生じた疑問への回答、講義に対する感想発表など)
【授業の進め方】
①授業は毎回の異なるテーマごとに、それぞれの第一線の専門家・実務家が来て講義を行うことを基本とする。
②毎回、講義内容を踏まえた質疑応答の時間を設ける。
③最終回では、幾つかのグループに分けて、講義についての発表を行う。
※感染状況によっては、遠隔授業へ変更する場合がある。
※遠隔授業では、ZOOMによりリアルタイムで講義を実施(質問も授業で受け付けます)し、資料の配布、毎回の感想文の提出等についてはGoogleClassroomを使用する。
テキスト・参考文献 【教科書】
指定しない。毎回、説明資料のコピーを配布する。
【参考書】
金融庁『基礎から学べる金融ガイド』(授業時に配布)
試験・評価方法 試験(40%)、課題発表(第15回目に実施、30%)、受講態度・質問姿勢(30%)
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 【担当教員メッセージ(受講学生に望むこと)】
第一線の実務家による説明が中心の講義で、質問も受け付けるので積極的な姿勢で臨んでほしい。この授業を通じて大学生レベルに求められる金融リテラシーをしっかりと身に付けてほしい。
【履修上の注意】
・女子学生に限る。
・積極的に質問を行うなど、第一線の実務家との接触機会を大切にしてほしい。
・最終回にはチーム編成によるプレゼンテーションを行う。
・チーム員はしっかりとコミュニケーションをとってもらいたい。
・授業計画は、金融庁等との協議により、一部修正の可能性がある。
・金融庁や講師派遣の都合により(例えばコロナ禍の拡大により出張ができなくなったときなど)オンデマンドで授業を実施する可能性がある。
【事前・事後学修】
事前学修:初回に配布する「基礎から学べる金融ガイド」等関連資料について関連個所に目を通すこと(30分程度)。第15回目のグループ発表についてはプレゼン資料の作成等の準備が必要(2~3時間)。
事後学修:講義ノート・配布資料を復習したうえで、毎回、感想文レポートを提出する(90分程度)。第15回目に講義に対する感想を発表してもらうため、毎回の講義内容についての復習と授業の感想についてのまとめを各自で行う必要がある。
科目名(英語) Practicum Studies A(Regional & Public Sector)
使用言語

pagetop