シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

会計学特殊講義Ⅲ

開設大学 愛知大学
科目コード 210812
担当教員 冨村 圭
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 火曜日
開講期間 春学期
開講時間割1 2限 10:45 ~ 12:15
教室 名古屋キャンパス
履修条件 「金融論」を履修していることが望ましい
募集時期 4月
開講期間 4/8~7/22
講義概要  規制緩和や経済のグローバル化が進展するなかで、近年のコモディティの価格の動きは、ビジネスパーソンのみならず個人にとっても無縁ではいられないものとなっている。そこで本講義では、商品市場や制度の仕組み、リスク・リターンの概念等、資産運用・リスク管理の理論と実際を学習する。
 本講義は、基礎理論から運用の実際までを、基本的には数学を使わずに、わかりやすく講義する。現代のビジネスパーソンに求められる金融デリバティブの基本的知識も修得できる。
 本講義の構成は、①先渡・先物、スワップ、オプション等の『市場・仕組み』、②金属、エネルギー、農産物市場の仕組みや特性等の『商品各論』、③リスクとリターン、商品先物の歴史、ポートフォリオの考え方等の『投資理論その他』からなる。
 なお、本講義は東京商品取引所と大阪堂島商品取引所による寄附講座であり、講義は理論ばかりでなく、市場の現場の話にも及ぶものとなっている。

1.ガイダンス / 市場・仕組みガイダンス / 商品市場とは
2.市場・仕組み デリバティブ取引の基礎・早わかり①
3.市場・仕組み デリバティブ取引の基礎・早わかり②
4.市場・仕組み デリバティブ取引① 先渡、先物
5.市場・仕組み デリバティブ取引② オプション、スワップ
6.市場・仕組み デリバティブ取引③ デリバティブ総論
7.投資の心理
8.商品先物市場の歴史(大阪堂島の米会所)
9.商品各論① 金属市場
10.商品各論② エネルギー市場
11.商品各論③ 農産物市場その①
12.商品各論④ 農産物市場その② / 商品取引所の機能、法制度・コンプライアンス
13.リスクとリターン①
14.リスクとリターン②
15.予測、運用スタイル、ポートフォリオ構築
テキスト・参考文献 ■ 特に指定しないが、下記の参考書のうち、①と②は学習のための基本文献である。
■ レジュメ、資料等は必要に応じ、配布の予定(Moodle 上に掲載する場合もある)。
試験・評価方法 平常評価(100%)
 ■ 毎回の授業で課す15回の確認テスト(70%)
 ■ 通常授業期間中に提出する2回の臨時レポート(30%)
 ■ 成績評価の基準:商品市場や制度の仕組み、資産運用・リスク管理の理論を理解しているかを評価する。
別途必要な経費
その他特記事項  本講義は、経営学部、経済学部、法学部、地域政策学部で開講されます。講義内容は、基礎理論の理解から運用の実際まで幅広く、学部の枠にこだわらないものになっています。現代のビジネスパーソンに求められる金融デリバティブの知識も、非常にコンパクトにわかりやすく講義していただきます。
 また、講義は実務家を外部講師として招聘するため、現実の機微に通じた内容が期待されます。予備知識のない学生にとっては興味・関心を刺激する「入門編」として、学習が進んだ学生には理論の「応用編」として期待できる講義です。

<愛知大学活動制限指針別の実施形態【レベル1の場合】>
【 】対面授業
【〇】遠隔授業(資料配布・提示型、オンデマンド型)
<愛知大学活動制限指針別の実施形態【レベル2の場合】>
【 】対面授業
【〇】遠隔授業①(資料配布・提示型、又はオンデマンド型)
【 】遠隔授業②(ライブ中継型)
科目名(英語) Specialized Accounting III
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