シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

マーケティング論

開設大学 愛知工業大学
科目コード 211316
担当教員 小林 富雄(経営学部教授)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 火曜
開講期間 前期
開講時間割1 2限 10:40 ~ 12:10
教室 自由ケ丘キャンパス 自-203
履修条件 経済学・経営学の履修経験、英語(英検2級程度)の知識があることが望ましい
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 4/12~7/30
講義概要 【概要】
企業のマネジメント層はもとより、ビジネスマンや官公庁で働く場合でも、効率的に仕事をすすめる上でマーケティングの概念や理論の理解とアクションは必須のスキルになりつつある。また、一見マーケティングと関係ない人事や財務、購買などの部署に配属されても同様である。本講義は、このような目的を背景に、担当教員の実務経験における具体的事例を紹介しながらマーケティングの基礎的な習得を目指す。
本講義を習得することで、学科ディプロマ・ポリシーの3,4と2の一部が身につく(詳細は経営学部経営学科ディプロマ・ポリシーを参照)。

【学習到達目標】
履修者がマーケティングの基礎的な概念や理論を理解できる。
企業のマーケティング活動をみれば、その意図が推測できる。
英語を含む専門用語を習得し、文書の処理、オーラル・メール等により論理的なビジネスコミュニケーションができる。

【実施形態】
面接授業のみ実施(ただし、今後の社会情勢の変化により遠隔授業に変更する場合もある)。

【計画】
1. マーケティングとは何か?
【予習】テキストIntroduction・Unit1を熟読、全体に目を通す(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
2. 消費者の行動と購買意思決定の影響要因
【予習】テキストUnit2・3を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
3. マーケティング・リサーチと営環境の把握
【予習】テキストUnit4・5を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
4. STP
【予習】テキストUnit6を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
5. Product
【予習】テキストUnit7・8を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
6. Price
【予習】テキストUnit9・10を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
7. Promotion
【予習】テキストUnit11・12を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
8. Place
【予習】テキストUnit13・14を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
9. 中間レポート
【予習】配布プリントを用いて中間レポート作成の準備をする(3H)、 【復習】中間レポートの結果を振り返る(1H)
10. マーケティングミックス
【予習】テキストUnit15・16・17を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
11. マーケティング戦略
【予習】テキストUnit18・19を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
12. 資源ベースのマーケティング
【予習】テキストUnit20・21を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
13. サービスマーケティング&生産財マーケティング
【予習】テキストUnit22・23を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
14. グローバル・マーケティング&ソーシャルマーケティング
【予習】テキストUnit24・25を熟読する(2H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて振り返る(2H)
15. デジタルマーケティング&まとめ
【予習】テキストUnit26を熟読する(1H)、【復習】配布プリントとテキストを用いて期末テストの準備をする(3H)
※上記計画にはICTでの指導を含む
テキスト・参考文献 【教科書】
『マーケティングをつかむ』黒岩健一郎・水越康介、有斐閣

【参考書】
『ノヤン先生のマーケティング学』庭山一郎、翔泳社
『現代マーケティングリサーチ』照井信彦・佐藤忠彦、有斐閣
試験・評価方法 受講態度(小レポートの解答)30%、中間レポート30%、期末レポート40%とし、総合60%以上を合格とする。
小レポートのコメント欄に詳細な質問や講義への要望などがあれば、記入してもらえれば必ずフィードバックします。
中間レポートについては内容について、採点後に模範解答を提示する。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 【方法と特徴】
パワーポイントを使用しながら、ディスカッション、ディベート形式の講義を行うため、事前学習により自分なりの意見を持って臨むこと。
また、毎回小レポートの提出、中間レポートの提出を課題とする。
口頭では日本語で講義を進めるが、レジュメは英語版を使用する。記述は日本語、英語のどちらでも構わない。自分の能力に応じて判断すること。

【教員からのメッセージ】
マネジメントを発明したと言われる経営学者ピーター・ドラッカーは、『事業の目的は「顧客の創造」であり、事業の基本機能は「マーケティング」と「イノベーション」だけである』と述べています。ヒューレット・パッカードの創業者であるデビッド・パッカードは、『マーケティングは、あまりにも重要なので、マーケティング部門だけに任せておけない』と言っています。マーケティングは、経営に携わるすべての者にとって理解しておくべき必須の分野です。理系も文系も経理も営業も関係なく、あらゆるビジネスマンに必須の知識ですので、積極的かつ自主的に学んでください。


科目名(英語) Marketing
使用言語

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