シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

外国経営史

開設大学 名古屋市立大学
科目コード 210741
担当教員 木谷 名都子(経済学部准教授)
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 前期
開講時間割1 2限 10:40 ~ 12:10
教室 未定
募集定員 5
募集時期 4月
開講期間 4/13~7/28
講義概要  まずは欧米における企業体制の成立について概観します。現代企業がどのような背景の下で成立したのか、企業活動を展開するうえでどのような課題に直面し、それをどのように解決してきたのかということについても考えます。その後、アジア―中国とインド―における企業活動の歴史についても素描する予定です。
 基本的に講義形式で授業を進めますが、講義でとりあげたトピックについて、受講生同士で議論する時間も設けたいと考えています。

【予習】
・指定した教科書の範囲を事前に読んでおいてください。
・レポートの作成は、グループディスカッションに向けての事前学習の一環として位置づけられます。

【授業】
・基本的に講義形式で行います。
・配布資料のファイルは、e-learningにアップロードします。
・グループディスカッションを2回実施する予定です(第9回、第15回に実施予定)。
・グループディスカッションでは、受講生を数名ずつのグループに分けて、テーマについて意見交換を行います(受講生が少数の場合は、グループ分けをせずに受講生全員でディスカッションを行います)。自分の考えを他者に伝えるだけではなく、他者の意見を傾聴することも大切です。

【復習】
・教科書を読み直すとともに、関連文献を読むなどして、理解を深めるようにしてください。
・リアクションペーパーおよびミニペーパーの作成は、復習の一環と位置づけられます。
・リアクションペーパーでは、それまでの講義内容について、新たに得た知見や疑問点などをまとめてもらいます。
・ミニペーパーでは、グループディスカッションの内容をふまえたうえで、自分の意見をまとめてもらいます。
・リアクションペーパーおよびミニペーパーの提出期限は、当該授業日の翌々日とします。

●リアクションペーパー、ミニペーパー、レポートの作成に取り組むことによって、限られた分量のなかで、要点や自分の考えを文章で明確に伝える力を向上させることを目指します。
 まずは欧米における企業体制の成立について概観します。現代企業がどのような背景の下で成立したのか、企業活動を展開するうえでどのような課題に直面し、それをどのように解決してきたのかということについても考えます。その後、アジア―中国とインド―における企業活動の歴史についても素描する予定です。
 基本的に講義形式で授業を進めますが、講義でとりあげたトピックについて、受講生同士で議論する時間も設けたいと考えています。

第1回:授業の概要と計画/なぜ経営史を学ぶのか
第2回:大量生産体制への途/垂直統合とアメリカの現代企業
第3回:アメリカ企業と経営階層組織/アメリカにおける経営者企業の成立
第4回:ヨーロッパにおける現代企業の登場/ヨーロッパ大企業の組織と管理
第5回:アメリカの大企業体制/戦後ヨーロッパの大企業
第6回:経営者企業の動揺
第7回:金融センターの興亡/金融・サービスの復活
第8回:中小企業、産業地域、クラフト/産業地域の再生
第9回:グループディスカッション(1)―現在の欧米における企業活動
第10回:中国紡績業の発展における民族紡と在華紡
第11回:改革開放後の中国における企業体制
第12回:インドにおける財閥の形成と発展(1)
第13回:インドにおける財閥の形成と発展(2)
第14回:現代インドにおける企業活動の展開
第15回:グループディスカッション(2)―現在のアジアにおける企業活動

講義ではレジュメを配布します。
第2回から第8回までの講義はテキストの内容に基づいて行います。
テキスト・参考文献 鈴木良隆・大東英祐・武田晴人(2004)『ビジネスの歴史』、有斐閣。
 テキストは必ず購入してください。
試験・評価方法 【リアクションペーパー:30%】
 ・15回の授業中3回(第4回、第8回、第14回を予定)、リアクションペーパーを提出してもらいます。
 ・講義内容が理解できているかを評価のポイントとします。
【グループディスカッション(2回実施予定):30%】
 ・ディスカッションでの発言および終了後に提出するミニペーパーにより評価します。
 ・ミニペーパーについては、ディスカッションの内容をふまえたうえで、自分自身の意見がまとめられているかどうかを評価のポイントとします。
【レポート(2本):40%】
 ・グループディスカッションにむけての事前学習の一環として、レポートを作成してもらいます。
 ・関連文献をきちんと読んだうえで、論理的な考察ができているかどうかを評価のポイントとします。
別途必要な経費 なし
その他特記事項 特にありません。
科目名(英語)
使用言語

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