シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

アジア経済論

開設大学 名古屋経済大学
科目コード 213702
担当教員 ブ ティ ビック リエン(経済学部准教授)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 木曜
開講期間 前期
開講時間割1 1限 09:30 ~ 11:00
教室 犬山キャンパス未定
募集時期 4月
開講期間
講義概要 本講義は、アジア各国はどのような道筋をたどって経済発展を遂げたかについて開発経済学の理論を学び、理解を深めることを目指す。
一国の経済発展軌道とは、熟練労働者を蓄積し、起業家を育成し、官僚を錬磨する努力が積み上げられたと考えられる。そして、その国の経済成長を促す背後として、技術革新、生産性向上、市場拡大、産業構造の高度化という着実な国内的努力があるうえに、海外直接投資、貿易や政府開発援助(ODA)などの外的インパクトの要因も重要である。
本講義は上記の重要な要因を含む開発経済学の基本概念を学ぶ。
【質問への対応】指定期間中にメールにて対応する。
※ この科目の位置づけについては、本学HPのナンバリングを参照すること。

第01回: イントロダクション
第02回:予備知識:ミクロ経済学の基本概念の復習
第03回:貧困のメカニズム
第04回:人口転換 - アジアの人口問題(1)
第05回:人口転換 - アジアの人口問題(2)
第06回:「緑の革命」- 農業の技術進歩(1)
第07回:「緑の革命」- 農業の技術進歩(2)
第08回:工業発展(1) - 理論モデル
第09回:工業発展(2)- 工業化の初期条件
第10回:工業発展(3)- 工業化政策
第11回:貿易と海外直接投資
第12回:政府開発援助(ODA)
第13回:社会主義経済から市場経済への体制転換(1) - 中国
第14回:社会主義経済から市場経済への体制転換(2) - ベトナム
第15回:総まとめ・最終試験対策用の質疑応答
※ 学生の理解に合わせて、授業計画を多少変更することがある。
テキスト・参考文献 (テキスト)
特に指定しません。下記の参考書に基づく講義ノートを配布する。
(参考書)
1)渡辺利夫(2005)『開発経済学入門』東洋経済新報社
2)Le Thanh Nghiep(2005)『ベトナム経済の発展過程』三恵社
3) 大野健一・桜井宏二郎(1997)『東アジアの開発経済学』有斐閣
試験・評価方法 出席および授業への参加積極性(30点)、最終テスト(70点)で評価する。
【失格】4回以上欠席した場合は「失格」になる。初回授業に詳細に案内する。
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) Asian Economy
使用言語 日本語

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