シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

マネジメント特論

開設大学 名古屋経済大学
科目コード 213703
担当教員 矢野 良太(経営学部准教授)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 前期
開講時間割1 1限 09:30 ~ 11:00
教室 犬山キャンパス未定
募集時期 4月
開講期間
講義概要 観光業の発展に伴い、観光業に従事する労働者の需要も高まることが想定される。本講義では、観光に関する様々なテーマを取り上げながら、そのマネジメント、すなわち観光経営について取り上げ、観光やそのマネジメントについて現状・動向・課題に関する知識を得ることを目標とする。
 
<学習成果>
◆知識・理解の領域
・観光業の現状・動向・課題を学ぶことで、観光業に関する知識を習得し、理解を深める
 
◆思考判断の領域
・観光業における変化と、その背景を見出すことが出来るようになる
 
◆関心意欲の領域
・観光旅行に行く際に、その手段や目的地がどのようにマネジメントされているのか関心を持つようになる


訪日外国人の急増や、日本人のモノ消費からコト消費への変動に代表されるように、日本経済における観光業の役割は大きくなっている。特に、訪日外国人の数は2011年から2017年までの5年間で4倍に伸びている。また、格安航空会社の登場やインターネットによる個人での旅行手配の普及、さらには今後解禁されることが予想されるカジノを含む統合型リゾートの計画など、日本の観光業には大きな変化が訪れている。本講義では、そうした観光業を担う旅行会社(旅行代理店)やホテル、航空、空港、鉄道、テーマパーク、リゾートなどの経営を分野ごとに取り上げるほか、地域の観光やインバウンドツーリズムのような今日盛んになっている領域についても取り上げ、その現状や動向、課題を学ぶ。主に日本の事例を取り上げるが、一部海外の事例も取り上げる。
 
◆質問への対応
授業終了後もしくはオフィスアワーにて対応する。
 
◆授業の進行方法
本科目は、学生による積極的な参加を求める。授業中に発言を求めることや、ワークシートやコメントシートなど自分の意見を書いてもらうことが多数あるため、授業に積極的に参加することや、自分の意見を書くことが苦手な学生の履修は勧めない。
 
■この科目の位置づけについては、本学 HP のナンバリングを参照すること。
テキスト・参考文献 (参考文献)
1.アラン, B. (能登路 雅子 監訳・森岡 洋二 訳) (2008)『ディズニー化する社会-文化・消費・労働とグローバリゼーション』明石書店。
2.石井 淳蔵・高橋 一夫 編(2011)『観光のビジネスモデル-利益を生み出す仕組みを考える』学芸出版社。
3.井上 泰日子(2019)『最新|航空事業論[第3版]-エアライン・ビジネスの未来像』日本評論社。
4.久我 真樹(2017)『日本のメイドカルチャー史 (上)(下)』星海社。
5.澤 喜司郎・上羽 博人(2012)『新版 交通とビジネス』成山堂書店。
6.高橋 一夫・大津 正和・吉田 順一 編著(2010)『1からの観光』碩学舎。
7.高橋 一夫・柏木 千春 編著(2016)『1からの観光事業論』碩学舎。
8.谷口 知司 編著(2010)『観光ビジネス論』ミネルヴァ書房。
9.藤野 公孝・高橋 一夫 編著(2014)『CSV 観光ビジネス-地域とともに価値をつくる』学芸出版社。
10.ホックシールド, A. R. (石川 准・室伏 亜希 訳) (2000)『管理される心-感情が商品になるとき』世界思想社。
11.Morrison, A. M. (2018) Marketing and Managing Tourism Destinations, 2nd edition, London: Routledge.
12.Vanhove, N. (2017) The Economics of Tourism Destinations: Theory and Practice, 3rd edition, London: Routledge.
試験・評価方法 参加姿勢:20点 (15回目の授業で授業参加票を提出しなかった場合は0点)
授業内ワークシート:20点
期末試験:80点
※合計120点満点で、100点以上の人は100点として扱う。
 
◆期末試験
・試験勉強用資料から54点分の問題を出題。
・総合旅行業務取扱管理者試験における国内旅行実務の範囲から、広く日本国内の観光に関する問題を26点分出題。
 
◆注意点
・特段の事情があることを自ら申し出てそれを認められた場合を除き、5回以上欠席で失格とする。
・出席登録がされていても、その回の提出物が出されていない場合、授業中に授業と関係のないことに集中している場合、他の学生に迷惑をかける行為を行った場合、寝ている場合は欠席にすることがある。
 
◆提出物へのフィードバック
・授業中に講評する。
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) Advanced Topics in Management
使用言語 日本語

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