シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

行政救済法

開設大学 名古屋経済大学
科目コード 213706
担当教員 門脇 美恵(法学部教授)
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 後期
開講時間割1 3限 13:20 ~ 14:50
教室 犬山キャンパス未定
募集時期 9月
開講期間
講義概要 この講義では、誤った行政活動の是正を求め、または行政活動により侵害された国民の権利利益の救済を求めるための法制の全体像を理解することを目標とします。
<学習成果>
◆知識・理解の領域
行政救済法の体系を理解し、国家補償および行政争訟の諸制度について、それぞれの種類と存在意義を理解することができる。
◆技能の領域
行政救済の諸制度の違いを専門用語を用いて簡潔な言葉で説明できる。
◆態度・志向性の領域
テレビや新聞等で報道される行政事件に関心を持つことができる。
【授業の概要】
行政は法律に従って適法に行われるのが原則です。しかし、現実には、ときに違法または不当な行政活動等によって(ときには適法な行政活動によっても)、私たちの権利利益が侵害されることがあります。そのようなとき、国民の権利利益の保護と適正な行政運営の確保のために、私たちはどような法制度を使うことができるのでしょうか?「行政救済法」の授業では、この点を詳しく学びます。
※本授業は対面授業で行います。
【授業形態】
対面授業。
【質問への対応】
授業時間内またはオフィスアワーにおいて対応。
【その他】
この科目の位置づけについては、本学HPのナンバリングを参照のこと。
テキスト・参考文献 【テキスト】
指定しません(授業ではプリントを配布します)。
授業で扱ったテーマをより深く学びたい人は、下に挙げる参考書のうち、自分にあったレベルのものを選んで、自主学習に役立ててください(まずは初級からをお勧めします)。
【参考書】
基本書
(初級)
・石川敏行ほか『はじめての行政法〔第4版〕』(有斐閣、2018年)
・高橋滋ほか『行政法Visual Materials』(有斐閣、2014年)
(中級~)
・市橋克哉ほか『アクチュアル行政法〔第三版〕』(法律文化社、2020年)
・岡田正則ほか『判例から考える行政救済法』(日本評論社、2015年)

判例集
(初級)
・『法律入門 判例まんが本 行政法の判例100』(辰巳法律研究所、2008年)
(中級~)
・『行政判例百選1・2(第7版)』(有斐閣、2017年)
試験・評価方法 【評価】
授業中に2回実施する確認テスト(100%)。確認テストは期末試験に準じた取り扱いを行いますので、追試の実施は特別欠席その他これに準じた正当な理由に限り、証明書を要します(特別欠席に該当しない病欠の場合は診療費請求書等の証明できる書類)。
【課題等についてのフィードバック】
授業中に実施した課題及び確認テストについては、課題実施後または次の授業で講評・解説等を行います。
【出欠に関する注意点】
6回以上の欠席で失格となります。遅刻は2回で欠席1回として扱います。授業開始時刻を過ぎたら、原則遅刻となります。
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) Administrative Remedy Law
使用言語 日本語

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