シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

知的財産法

開設大学 名古屋学院大学
科目コード 213513
担当教員 菱沼 剛
学年配当 3年
単位数 2単位
曜日 火曜
開講期間 前期
開講時間割1 1限 09:00 ~ 10:30
教室 名古屋キャンパス(教室未定)
履修条件 3年生以上
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 4/12~7/23
講義概要  「知的財産権」は、「特許権、実用新案権、育成者権、意匠権、著作権、商標権その他の知的財産に関して法令により定められた権利又は法律上保護される利益に係る権利」をいう(知的財産基本法)。21世紀における経済社会において、知的財産制度は、最も重要な制度の一つである。
 本講義では、特許権や著作権をはじめとした各権利について、それぞれの保護対象・要件、取得手続、帰属、効力、侵害に対する救済方法、活用方法などの特色を概観する。また、権利化でなく行為規制によって保護される営業秘密なども重要性を増しているため、不正競争防止法を中心に扱う。
 実社会における実践的活用の能力向上のため、時間が許せば問題演習・解説を行う。

1.知的財産法総説
2.特許法(1) 対象・要件
3.特許法(2) 取得手続・帰属
4.特許法(3) 効力・侵害と救済
5.実用新案法
6.意匠法
7.商標法(1) 意義・登録要件
8.商標法(2) 取得手続、効力・侵害と救済手続
9.不正競争防止法(1) 総説
10.不正競争防止法(2) 営業秘密等
11.著作権法(1) 総説、対象・要件と帰属
12.著作権法(2) 著作権・著作者人格権・著作隣接権
13.著作権法(3) 著作権の制限、著作権侵害と救済
14.著作権法(4) 著作権・著作物の利用
15.その他の制度(種苗法、半導体チップ法、地理的表示、パブリシティ)
16.定期試験期間
テキスト・参考文献 【教科書】
『知的財産権制度入門 概要編』 特許庁 下記ウェブサイト(無料) *リンク先更新は各自で適宜確認
『不正競争防止法テキスト』 経済産業省知的財産政策室 下記ウェブサイト(無料) *リンク先更新は各自で適宜確認
『著作権テキスト』 文化庁 下記ウェブサイト(無料) *リンク先更新は各自で適宜確認
www.jpo.go.jp/news/shinchaku/event/seminer/text/index.html, www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/, www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/kyozai.html
【参考書】
『実践知的財産法』 木棚照一(編) 法律文化社 2017
参考書を適宜指示する可能性がある。
試験・評価方法 平常点、定期試験の成績による。ただし、諸般の事情により、必要に応じて評価方法について変更する場合がある。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 【学習到達目標】
知的財産制度の基礎知識の体系的理解とともに、各自のキャリアに合わせて様々な局面での応用力の取得を目標とする。様々な種類の知的財産権を取得、活用したり、また他人の知的財産権を侵害するリスクを避けるために必要な知見も取得する。
【履修上の注意】
他の科目との関連や各自のキャリアパスも意識しながら、主体的に学ぶことが重要である。
小テスト実施や練習問題などにより、講義テーマやシラバスの予定よりも前後する場合がある。
CCSにより配布される資料は、授業準備・復習や期末試験のため、プリントアウトすること。
諸般の事情により、必要に応じて授業方法について変更する場合がある。
【事前事後学習】
全体像を把握するため、講義の早い段階で、さらに知識の整理に講義の終了近くに、基本的なテキストを通読することが望ましい。また、CCS配布資料を読むことが理解に役立つ。
科目名(英語) Intellectual Property Law
使用言語 日本語

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