シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

国際知的財産法

開設大学 名古屋学院大学
科目コード 213514
担当教員 菱沼 剛
学年配当 3年
単位数 2単位
曜日 火曜
開講期間 後期
開講時間割1 2限 10:45 ~ 12:15
教室 名古屋キャンパス(教室未定)
履修条件 3年生以上
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 9/17~1/13
講義概要  本講義では、知的財産権の国際的保護にかかわる代表的な国際法源の沿革、基本原則、現状や今後の方向性を扱う。また、国家間の国際的知的財産紛争の解決方法についても概観する。そして、国際法源と国内法との関係、知的財産権にかかわる私人間の国際的な紛争解決方法について学習する。

1.国際知的財産権法の概念とその特徴、全体図
2.知的財産と国際関係、知的財産関係条約・全体図
3.知的財産権関係条約・総説
4.工業所有権の国際的保護に関するパリ条約(総論)
5.工業所有権の国際的保護に関するパリ条約(各論)
6.知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS協定)総説
7.TRIPS協定・実体規定
8.TRIPS協定・権利行使および紛争解決
9.特許協力条約(PCT)
10.商標・意匠の国際出願・登録
11.著作権の保護に関するベルヌ条約
12.著作隣接権関係条約、最近の著作権・著作隣接権条約
13.知的財産権に関する並行輸入
14.職務発明・職務著作と準拠法
15.日本における外国知的財産権の譲渡契約・ライセンス契約
16.定期試験期間
テキスト・参考文献 【教科書】 
『国際知的財産法入門』は教科書に準ずるものの、内容が高度な箇所も多いので必読とせず、各自の状態に応じて適宜参照する。
【参考書】
『国際知的財産法入門』 木棚照一 日本評論社 2018
 参考資料を適宜指示する。
試験・評価方法 平常点、定期試験の成績による。ただし、諸般の事情により、必要に応じて評価方法について変更する場合がある。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 【学習到達目標】
知的財産権の国際的保護のための国際法源や関連する日本法についての基礎的知識の体系的理解と、国際的案件への実務に必要な応用力を習得する。また、他の科目との関連や各自のキャリアパスも意識しながら、関連するビジネス・ニュースなどにも興味を持ちつつ、楽しく学ぶことが望ましい。
【履修上の注意】
小テスト実施や練習問題などにより、講義テーマやシラバスの予定よりも前後する場合がある。
CCSにより配布される資料は、授業準備・復習や期末試験のため、プリントアウトすること。
諸般の事情により、必要に応じて授業方法について変更する場合がある。
【事前事後学習】
 必須の教科書は特に指定しないが、CCSにより配布される資料をよく読むこと。
 『外国産業財産権制度情報』(特許庁ウェブサイト)や『著作権関係条約』(著作権情報センター・ウェブサイト)の関連箇所(日本語訳)も、適宜参照することが役に立つ。

※本学生の履修者数の関係で、受け入れをお断りする可能があります。あらかじめご了承ください。
科目名(英語) International Intellectual Property Law
使用言語 日本語

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