シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

地域経済学B

開設大学 南山大学
科目コード 214459
担当教員 相浦 洋志(経済学部准教授)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 火曜, 金曜
開講期間 秋学期
開講時間割1 2限 11:05 ~ 12:45
開講時間割2 2限 11:05 ~ 12:45
教室 「その他特記事項」を参照
募集定員 5
募集時期 4月, 9月
開講期間 11/17~1/25
講義概要 【副題】
地域における経済政策・公共政策
【授業概要】
この授業は主に講義形式(一部演習形式)で、地域の経済政策や公共政策をマクロ経済学およびミクロ経済学の知識を生かして、明らかにしていきます。地域間におけるヒト、モノ、カネの移動は国家間におけるそれと比べ非常に大きいので、ある地域の経済政策や公共政策は隣接他地域の経済に波及します。本講義では、このことを念頭におき、地域における経済政策の効果や公共政策のあり方について解説を行います。そして、現実の地域の経済指標をみたうえで、どのような経済政策や公共政策を行うべきかをみなさんに考えてもらいます。
【到達目標】
1. 県民経済計算および産業連関表を用いて各地域の産業特性の把握できる。
2. 地域における公共政策の必要性と問題点、評価の仕方を説明できる。
3. 地方分権の必要性と問題点を説明できる。
【授業計画】
1. 地域経済学とは
2. マクロ経済政策(1): 地域版GDP(域内総生産)
3. マクロ経済政策(2): 地域経済循環からみる地域経済
4. マクロ経済政策(3): 地域の基盤産業の見極め方
5. マクロ経済政策(4): 地域における財政政策
6. マクロ経済政策(5): 地域の産業連関表
7. マクロ経済政策(6): 地域の経済波及効果
8. 前半: マクロ経済政策のまとめ, 後半: 地域の産業政策に関するケーススタディ(1) イントロダクション
9. 前半: 公共政策: 地域における公共政策の必要性, 後半: 地域の産業政策に関するケーススタディ(2) 具体的な地域支援策の現状整理
10. 公共政策: 地域における公共政策の諸問題, 後半: 地域の産業政策に関するケーススタディ(3) 基盤産業および波及効果が大きい産業の見極め
11. 公共政策: 交通政策, 後半: 地域の産業政策に関するケーススタディ(4) 具体的な地域経済政策
12. 地方財政の問題, 後半: 地域の産業政策に関するケーススタディ(5) 発表準備
13. 地域の産業政策に関するケーススタディ(6) 最終報告会
14. 講義全体のまとめ
※第8-12回は前半(65分)は講義、後半(35分)はグループワークになります。
※第13回はグループワークの成果を報告してもらいます。(受講生が多い場合は、一部のグループのみの発表となります。)
※グループワークにおけるメンバーは教員による無作為抽出により決定します。
※グループワークにおいてノートPCを所持している学生は持参すること。(資料の作成及び、Zoomを使ったオンラインによるやり取りが生じる可能性がある為。)
【授業時間外の学習(準備学習等)】
レポートを作成する際やグループワークを行う際に時間外学習が必要となることがあります。
【その他】
講義の進捗具合や受講生の理解度に応じて内容の削除あるいは追加の可能性あります。
テキスト・参考文献 特定のテキストは使用しませんが、参考書として以下の書籍が挙げられます。
佐々木公明・文世一 『都市経済学の基礎』 有斐閣、2000年
山田浩之・徳岡一幸 『地域経済学入門 新版』 有斐閣、2007年
フィリップ・マッカン(黒田達朗・徳永澄憲・中村良平 訳) 『都市・地域の経済学』 日本評論社、2008年
佐藤泰裕 『都市・地域経済学への招待状』 有斐閣、2014年
試験・評価方法 ■期末試験が行える場合
A方式:期末試験 40点, グループワーク(取組、報告スライド、口頭発表)50点, 授業態度や小テスト及び小レポート10点
B方式:期末試験50点, グループワーク(取組、報告スライド、口頭発表)50点
の2つの方式で評価し、高い方の評価を最終的な評価として採用する。

■期末試験が行えない場合
A方式:期末レポート 25点, グループワーク(取組、報告スライド、口頭発表)65点, 授業態度や小テスト及び小レポート10点
B方式:期末レポート35点, グループワーク(取組、報告スライド、口頭発表)65点
の2つの方式で評価し、高い方の評価を最終的な評価として採用する。
別途必要な経費
その他特記事項 対面授業の場合は、初回授業の教室を以下の教務課Webページより確認してください。
教務課Webページ:http://office.nanzan-u.ac.jp/KYOMU/
・「時間割関連」>シラバス(2012-2021年度)>シラバス検索画面
 該当科目を検索しますと、教室情報が表示されます。
科目名(英語) Regional Economics (B)
使用言語

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