シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

グローバル化と開発経済 / Globalization and Development Economics

開設大学 南山大学
科目コード 214473
担当教員 安原 毅(国際教養学部教授)
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 火曜, 金曜
開講期間 秋学期
開講時間割1 4限 15:30 ~ 17:10
開講時間割2 4限 15:30 ~ 17:10
教室 「その他特記事項」を参照
募集定員 5
募集時期 4月, 9月
開講期間 9/15~11/9
講義概要 【副題】
新興工業化諸国の貿易自由化と開発政策
【授業概要】
この授業は講義形式で行われる.「開発」といえば工業化、輸出促進などが想像される。しかし新興工業化諸国では、貿易増加は必ずしも経済成長につながっていない。また「グローバル化」とは厳密には、ヒト・モノ・カネの移動について世界共通のルール作りを目指すことをいう。ところが現実には、こうした制度構築が貿易や資本移動を歪め、人の移動を制御不能にしている。この授業ではまず世界の現実を紹介してから、分析のためのツールを学ぶ。標準的なマクロ経済学の基礎知識を前提とし、世界の現実に照合してそれを批判的に検討し,経済開発はどうあるべきか考
える。
【到達目標】
受講生は,開発,工業化の問題について,通説にとらわれずにさまざまの視点から見る姿勢を身に着けられる
【授業計画】
1. マクロ経済学の復習
2. 工業化の各国比較:アジア,ラテンアメリカ,アフリカ1
3. 工業化の各国比較:アジア,ラテンアメリカ,アフリカ2
4. 新古典派経済学による経済成長論1
5. 新古典派経済学による経済成長論2
6. ポスト・ケインジアンの開発理論1
7. ポスト・ケインジアンの貿易理論2
8. 国際収支勘定
9. 開発と貿易自由化1
10.開発と貿易自由化2
11.開発と直接投資受入れ1
12.開発と直接投資受入れ2
13.開発と為替レート1
14. まとめ 自由化・開放化と開発の関係
【授業時間外の学習(準備学習等)】
各テーマについてテキストに掲載された問題を課題として課し,授業中に発表・討論を経て提出してもらう.
テキスト・参考文献 おもに以下のテキストから必要部分を抜粋して用いる
小池洋一,岡本哲史編(2019) 『経済学のパラレルワールド』新評論
山本和人,鳥谷一生編(2019)『世界経済論 岐路に立つグローバリゼーション』ミネルヴァ書房
試験・評価方法 定期試験が80%,授業中に課すレポートが20%
別途必要な経費
その他特記事項 対面授業の場合は、初回授業の教室を以下の教務課Webページより確認してください。
教務課Webページ:http://office.nanzan-u.ac.jp/KYOMU/
・「時間割関連」>シラバス(2012-2021年度)>シラバス検索画面
 該当科目を検索しますと、教室情報が表示されます。
科目名(英語) Globalization and Development Economics
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