シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

外国経済史

開設大学 名古屋市立大学
科目コード 220703
担当教員 木谷 名都子(経済学部准教授)
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 前期
実施形式 対面
開講時間割1 1限 09:00 ~ 10:30
教室 滝子キャンパス3号館101教室
募集定員 5
募集時期 4月
開講期間 4/12~7/29
講義概要 インドは、その動向について、現在大いに注目を集めている国のひとつであるといえるでしょう。しかし同時に、インドはさまざまな課題にも直面しています。この授業では、近現代インドにおける経済発展の歴史について理解するとともに、その歴史的背景をふまえたうえで、現在のインドがどのような課題に直面しているのかということについても考えます。
近現代インドにおける経済発展の歴史について、アジア経済あるいは世界経済におけるインドの位置づけという観点もふまえて概観します。また、現在のインドが直面する課題についても考えます。
基本的に講義形式で授業を進めますが、授業でとりあげたトピックについて、受講生同士で議論する時間も設けたいと考えています。
1. 授業の概要と計画
2. イギリスによる植民地支配の始まり
3. 19世紀における世界経済とインド
4. 19世紀インドにおける工業化
5. インド民族資本家の活動
6. 両大戦間期におけるインド経済(1)-輸入代替工業化
7. 両大戦間期におけるインド経済(2)-貿易
8. 前半のまとめ
9. 独立後のインド経済(1)-農業の発展と「緑の革命」
10. 独立後のインド経済(2)-工業の発展
11. 独立後のインド経済(3)-サービス業の発展
12. 1980年代のインド経済
13. グローバリゼーションと経済自由化政策
14. 現代インドにおける企業活動
15. グループディスカッション-現在のインドが直面する課題
16. 期末試験
テキスト・参考文献 【テキスト】レジュメを配布します。
【参考文献】
石上悦朗・佐藤隆広編著(2011)『現代インド・南アジア経済論』ミネルヴァ書房。
辛島昇(2004)『南アジア史』山川出版社。
絵所秀紀・佐藤隆広編(2014)『激動のインド<第3巻> 経済成長のダイナミズム』日本経済評論社。
内藤雅雄・中村平治編(2006)『南アジアの歴史-複合的社会の歴史と文化-』有斐閣。
長崎暢子編(2019)『南アジア史4 近代・現代』山川出版社。
柳澤悠(2014)『現代インド経済-発展の淵源・軌跡・展望-』名古屋大学出版会。
ティルタンカル・ロイ著、水島司訳(2019)『インド経済史-古代から現代まで-』名古屋大学出版会。
その他の参考文献については、授業で紹介します。
試験・評価方法 【中間試験:35%】
・第8回授業「前半のまとめ」で実施します。論述形式での試験を予定しています。
【期末試験:35%】
・定期試験期間中に実施します。論述形式での試験を予定しています。
【グループディスカッションへの取り組み:30%】
・事前学習として、レポートを作成してもらいます。関連文献を読んだうえで、自分なりの考察ができているかどうかが評価のポイントとなります。
・ディスカッションの内容については、各自メモをとってください。
授業後、ディスカッションの内容をふまえての感想を、ミニペーパーにまとめてもらい、授業時にとったメモと一緒に提出してもらいます。

上記3つの合計(100%)に対し、規程に従い、秀、優、良、可、不可を判定します。
中間試験および期末試験は、中間レポートおよび期末レポートに変更される場合があります。
別途必要な経費 なし
その他特記事項
科目名(英語) World Economic History
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