シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

企業ファイナンス

開設大学 名古屋市立大学
科目コード 220701
担当教員 臼杵 政治(経済学部教授)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 火曜
開講期間 後期
実施形式 対面
開講時間割1 1限 09:00 ~ 10:30
教室 滝子キャンパス3号館101教室
募集定員 5
募集時期 4月, 9月
開講期間 9/26~1/27
講義概要 ・みなさんが市大祭で模擬店をやるときも、トヨタのような大企業が中国やインドで工場を作るときも、何か事業(ビジネス)を始めるにはまず、お金(資本)を集めなくてはなりません。資本を出してくれる人を投資家と呼びます。
・そして企業を経営し、生産・販売やマーケティングをした結果、生み出された利益(お金)を投資家に返します。もちろん、投資家は投資したお金(資本)が最初に出した時よりも増えて戻ってくることを期待しています。
・企業ファイナンスの授業の目的は、このプロセスについて理解することです。つまり、企業(事業法人)が投資家から株式や負債などの資本を集めて事業(ビジネス)に投下し、その結果、利益をあげることで増えた資本を投資家に分配する過程、いいかえると、資本調達・投資・利益分配、という企業のファイナンス活動(財務活動)の理論や基本について良く理解することにあります。
・配付資料(各自にファイルをダウンロード・印刷してきてもらう予定です)の他、演習問題(クイズ)をまじえ、授業を進めます。
・対面授業の場合は、学生を6名程度でグループ分けします。各回に担当グループを決め、当日クイズに解答して貰います(できれば予習してきてください)。
1. コーポレートファイナンスとは(概論)
2. 現在価値と将来価値、複利と単利
3. 現在価値と将来価値、リターンの計算
4. リスクがあるプロジェクト(株式)の割引率β
5. 投資の意思決定と評価方法(正味現在価値法)
6. 考慮スべきキャッシュフローと他の評価方法
7. リアルオプション
8. リアルオプション(2)とおさらい
9. 中間試験
10. 企業価値と資本構成
11. 負債のある場合の企業価値(MM理論)
12. 負債のある場合の企業価値(税のある場合)
13. 負債のある場合の企業価値(まとめ)
14. 企業価値と資本構成の理論的説明
15. 配当と企業価値
上記は学生の理解度や進展によって変更することがあります。また、、遠隔授業の場合は、4回に1回程度小テストをすることを考えています。
テキスト・参考文献 【テキスト】教科書は使わず、資料ファイルを各自でダウンロード・印刷して持参して貰います(1回目のみ配布します)。
【参考文献】やさしいものとして、砂川伸幸『コーポレートファイナンス入門』日経文庫(2004)
手嶋宣之『ファイナンス入門』(ダイヤモンド社)
試験・評価方法 中間・期末テストの成績(合計90%)に授業への貢献(クイズへの回答:10%程度)を加味して各人の成績を付けます。それなりのスピードで進みますので、しっかり学習してください。毎年、履修登録者のうち単位をとれない割合は10%程度です。(遠隔授業の場合は何度かの小テストをします)
別途必要な経費 なし
その他特記事項
科目名(英語) Corporate Finance
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