シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

研究各論(国際法I)

開設大学 愛知県立大学
科目コード 220528
担当教員 山下 朋子(外国語学部准教授)
学年配当 2年
単位数 4単位
曜日 水曜
開講期間 通年
実施形式 未定
開講時間割1 1限 08:50 ~ 10:20
教室 長久手キャンパス
募集時期 4月
開講期間 4/8~8/4
10/3~2/4
講義概要 【前期】
国際法の基本理論
国際法とは伝統的には、国家間の関係を規律する法(”Inter-national” law)である。しかし現代の国際法は国際機構(国連など)、個人、企業やNGOなど国家以外の主体の行動を規律している。本講義は国際法(あるいは法律全般)を初めて学ぶ者を対象に、国際法の基本構造および紛争解決手続を示すことで、日頃マスメディアやインターネットで目にする様々な国際問題について、法的な観点から考えるための力を涵養することを目的とする。ここで学ぶ内容は、国際協力、外交、ジャーナリズム等の国際的キャリアへと進むうえでも必須の内容である。
国際法の扱う内容は実に様々である。そのため、本講義では国際法の基本構造を理解する上で必要となる論点を中心に扱う。基本的には講義スタイルを採るが、講義中の質問を奨励し、講義中の講師からの問いかけに積極的に回答する姿勢が求められる。また学生自らが国際問題について法的な分析が行えるようになることを目標として、グループワークを行う、当該トピックについて最先端の研究を行う外部研究者(ゲストスピーカー)を招くなどする予定である。
【後期】
国際法と「人」、国際安全保障
本講義は前期の研究各論(国際法I)の内容を踏まえつつも、国際法(あるいは法律全般)を初めて学ぶ者を対象に、国際法の基本構造および紛争解決手続を示すことで、日頃マスメディアやインターネットで目にする様々な国際問題について、法的な観点から考えるための力を涵養することを目的とする。ここで学ぶ内容は、国際協力、外交、ジャーナリズム等の国際的キャリアへと進むうえでも必須の内容である。
本講義では国際安全保障や「人」や国際法の基本構造を理解する上で必要となる論点を中心に扱う。基本的には講義スタイルを採るが、講義中の質問を奨励し、講義中の講師からの問いかけに積極的に回答する姿勢が求められる。また学生自らが国際問題について法的な分析が行えるようになることを目標として、グループワークを行うなどする予定である。
テキスト・参考文献 中谷和弘ほか『国際法 第3版』(有斐閣、2016年)
試験・評価方法 【前期】
(1)期末試験:60%
(2)グループワークへの参加度、講義への貢献度や毎回の講義のリアクションペーパー:40%

S:国際法に関する基礎的知識を十分に習得した上で国際法に基づいて自説を精密に展開できる。A:国際法に関する基礎的知識を習得し、国際法に基づいたものの見方をすることができる。B:国際法に関する基礎的知識を理解し、国際法の教科書の内容を理解できる。C:国際法に関する基礎的知識をある程度理解し、国際法の教科書の基本的な部分については理解できる。
(1)主要成績評価方法(6割):期末試験または期末レポート
(2)副次的評価方法(4割):グループワークへの参加度、講義への貢献度や毎回の講義のリアクションペーパー
【後期】
(1)期末試験または期末レポート:60%
(2)グループワークへの参加度、講義への貢献度や毎回の講義のリアクションペーパー:40%

S:国際法に関する基礎的知識を十分に習得した上で国際法に基づいて自説を精密に展開できる。A:国際法に関する基礎的知識を習得し、国際法に基づいたものの見方をすることができる。B:国際法に関する基礎的知識を理解し、国際法の教科書の内容を理解できる。C:国際法に関する基礎的知識をある程度理解し、国際法の教科書の基本的な部分については理解できる。
別途必要な経費 特になし。
その他特記事項 初回にシラバス詳細版を配布し、講義の進め方、予習範囲や成績評価の方法について詳しく説明する。講義自体は日本語で行うが、必要に応じて配布される英文資料の読解が必要となる。
講義では教科書+αの内容を扱うので、事前に教科書の該当箇所および配付資料を読み、理解できない箇所を明確にしておくことが望ましい。また日常からマスメディアやインターネットを通じて情報収集を行い、現在生じている国際問題について国際法の観点から考えるようにすること。
科目名(英語) Lecture (International Law I)
使用言語

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