シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

生体機能科学

開設大学 名古屋工業大学
科目コード 290327
担当教員 吉村 篤司(工学研究科教授)
学年配当 2年
単位数 2単位
曜日 月曜日
開講期間 後期
開講時間割1 7・8時限 14:40 ~ 16:10
教室 御器所キャンパス5212教室
募集定員 若干名
募集時期 4月, 9月
開講期間 10/2~2/13
講義概要 授業の目的・達成目標
生体が示す特有な反応が生命現象であるが、生命現象を科学するためには生体が示すしくみ(機能)を理解する必要がある。ここでは、生体のもつ基本的なしくみを学習し、生命現象を学ぶための基礎を提供するものである。内容は、下記のテーマに従って、複数教官がオムニバス形式で講義する。
達成目標
1.酸素と栄養素の運搬を理解する。
2.神経とホルモンを介しての生体の調節を理解する。
3.栄養分をエネルギーに変換するしくみを理解する。
4.外部と内部情報の獲得を理解する。
5.物質の生成過程と工学的利用法を理解する。
授業計画
1.血液(血液成分、循環と移動、尿生成と腎臓、血液凝固、免疫と解毒) 
2.体液(組織液およびリンパ、酸と塩基平衡、生理反応と酸と塩基平衡)
3.呼吸(肺と換気調節、ガス交換、呼吸困難、生理反応と呼吸)
4.循環系(心臓と神経支配、循環の神経調節、生理反応と循環調節)
5.消化、吸収(消化、吸収過程と作用、栄養素)
6.代謝(エネルギー代謝、抗酸化物質、生理反応とエネルギー代謝)、
7.体温と発汗調節(体温調節、環境と体温調節、発汗調節、体温調節の異常)
8.内分泌とホルモン(内分泌の概念、ホルモンの合成、分泌、生理反応とホルモン、ストレスとホルモン)
9.骨格筋(骨格筋の収縮特性、筋のエネルギー、筋と神経支配、疲労)
10.骨(骨構造、骨代謝、骨粗鬆症、生理反応と骨代謝)
11.神経系(神経細胞とシナプス、末梢神経系、中枢神経系、生理反応と神経系の影響
12.感覚器(平衡感覚と視覚、感覚情報処理、生理反応と感覚器の影響)
13.生体材料・分子機能I
14.生体材料・分子機能II
15.麻酔作用(脳、全身麻酔、局所麻酔、研究法の実際)
16.試験・授業評価
テキスト・参考文献 教科書:講義の中で必要な資料を配布する。
参考書:なし。
試験・評価方法 成績評価の方法:担当教官のテストまたはレポート等で評価する。
成績評価の基準:担当教官のテストまたはレポート等の得点を合計して評価する。
別途必要な経費
その他特記事項 履修にあたっての注意事項:第一回目の授業で2クラスに分けるので、必ず出席すること。
科目名(英語) Applied Biosciences

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