シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

生体機能科学

開設大学 名古屋工業大学
科目コード 290328
担当教員 小笠原 理紀(工学研究科准教授)
学年配当 2年
単位数 2単位
曜日 金曜日
開講期間 後期
開講時間割1 7・8時限 14:40 ~ 16:10
教室 御器所キャンパス5111教室
募集定員 若干名
募集時期 4月, 9月
開講期間 10/6~2/16
講義概要 授業の目的・達成目標
生体が示す特有な反応が生命現象であるが、生命現象を科学するためには生体が示すしくみ(機能)を理解する必要がある。本講義は、生体のもつ基本的なしくみを学習し、生命現象を学ぶための基礎を提供するものである。内容は、下記のテーマに従って、複数教官がオムニバス形式で講義する。
1.酸素と栄養素の運搬を理解する。
2.神経とホルモンを介しての生体の調節を理解する。
3.栄養分をエネルギーに変換するしくみを理解する。
4.外部と内部情報の獲得を理解する。
5.物質の生成過程と工学的利用法を理解する。
授業計画
1.血液(血液成分、循環と移動、尿生成と腎臓、血液凝固、免疫と解毒)
2.体液(組織液およびリンパ、酸と塩基平衡、生理反応と酸と塩基平衡)
3.呼吸(肺と換気調節、ガス交換、呼吸困難、生理反応と呼吸)
4.循環系(心臓と血管、心臓と神経支配、循環の神経調節)
5.消化、吸収(消化、吸収過程と作用、栄養素)
6.代謝(エネルギー代謝、抗酸化物質、生理反応とエネルギー代謝)
7.体温と発汗調節(体温調節、環境と体温調節、発汗調節、体温調節の異常)
8.内分泌とホルモン(内分泌の概念、ホルモンの合成、分泌、生理反応とホルモン)
9.骨格筋(骨格筋の収縮特性、筋のエネルギー、筋と神経支配、疲労)
10.骨(骨構造、骨代謝、骨粗鬆症、生理反応と骨代謝)
11.神経系(神経細胞とシナプス、末梢神経系、中枢神経系、生理反応と神経系の影響)
12.感覚器(平衡感覚,視覚、嗅覚、聴覚、味覚)
13.アミノ酸とタンパク質の構造および構造解析
14.生体高分子(核酸、タンパク質など)の工学的利用法
15.総括+試験・授業評価

テキスト・参考文献
試験・評価方法 成績評価の方法:試験により評価する。本講義は3(4)人の教員によるオムニバス形式であるので各教員は100点満点で採点し、平均値が60点以上で合格とする。
成績評価の基準:60~69点:可、70~79点:良、80~89点:優、90~100点:秀
別途必要な経費
その他特記事項 講義中に指示する。
科目名(英語) Applied Biosciences

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