シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

微生物遺伝学

開設大学 中部大学
科目コード 292814
担当教員 愛知真木子
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日
開講期間 秋学期
開講時間割1 56 13:35 ~ 15:05
教室 未定
募集定員 若干名
募集時期 9月
開講期間 9/18~1/22
講義概要 分子生物学の基礎的知見は,大腸菌とファージをはじめとする微生物の遺伝現象の発見と解析から得られたといっても過言ではない。本講義では、遺伝現象の発見、遺伝現象に関わる実体の解明、遺伝子解析、遺伝現象の応用などにつき明らかにされた過程を、細菌で得られた成果を中心に学習し、その現象および機構の多くは真核微生物、高等真核生物においても原理的に共通であり、進化の過程においても関与してきたことを理解する。
【第1回】原核生物の細胞構造
〔授業外学修〕各事項について,授業の予習およびライブラリ上での授業後課題レポートと小テストに取り組むこと.(以下同様)
【第2回】遺伝現象の発見
【第3回】微生物における遺伝現象と遺伝子本体の発見
【第4回】DNAの構造の発見と半保存的複製の証明
【第5回】岡崎フラグメントの発見
【第6回】プラスミドの発見
【第7回】前半の復習+理解度確認テスト1
【第8回】ウィルスの発見
【第9回】部位特異的変異とバクテリアの交雑
【第10回】突然変異と一遺伝子一酵素説
【第11回】突然変異の誘発と修復
【第12回】バクテリアの遺伝子発現制御
【第13回】バクテリアの翻訳後制御
【第14回】逆遺伝学
【第15回】総復習+理解度確認テスト2
テキスト・参考文献 教科書
『分子遺伝学入門ー微生物を中心にしてー』東江 昭夫裳華房2600+税978-4-7853-5212-7
参考文献
『微生物学[上][下]』R.Y.スタニエ他培風館5800+税
『Essential細胞生物学』中村桂子・松原謙一南江堂8000
試験・評価方法 成績の評価方法
小テスト,小レポートおよび2回の理解度確認テストによって評価する。
成績の評価基準
生命の基本である遺伝現象が、どのように分子のレベルで理解されてきたか、その背景となる考え方と実際の研究成果について説明できる。授業中に行う2回の理解度確認テストおよびライブラリ上にて行う課題レポートと小テストの取り組みによって評価する。合計点が60点以上を合格とする。
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) Microbial Genetics

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