シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

動物細胞工学

開設大学 中部大学
科目コード 292815
担当教員 中川  大
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日
開講期間 秋学期
開講時間割1 12 09:30 ~ 11:00
教室 未定
募集定員 若干名
募集時期 9月
開講期間 9/18~1/22
講義概要 生物の最小構成単位である細胞を基礎研究および医療, 産業に応用する細胞工学の技術は、21世紀における科学技術の中でも重要な技術の一つである。この授業では、関連科目において学習した基礎知識が動物細胞工学の技術の中でどのような形で応用されているかについて理解をし、創造力を養う礎を築くことを目指す。
【第1回】動物細胞工学とは
・動物細胞工学の概念について学ぶ
〔授業外学修〕動物細胞工学について、学問としての位置付けについて説明できるようにしておく
【第2回】動物細胞とその培養、培養技術
・動物細胞の培養の歴史を理解し、基本的な培養法から現在繁用されている種々の培養法まで、その目的と利点、改善すべき点について学習する。
〔授業外学修〕培養方法の種類と特徴について説明できるようにしておく
【第3回】細胞の構造と機能
・原核細胞と真核細胞の構造および機能を学習し、細胞で起こる生命現象にたいする理解を深める
〔授業外学修〕原核細胞と真核細胞の構造および機能について説明できるようにしておく
【第4回】動物細胞の機能の発現
・遺伝情報に対する理解を深める
〔授業外学修〕遺伝情報について説明できるようにしておく
【第5回】動物細胞の機能の発現
・遺伝情報の制御機構を学習し、細胞が発現する機能の制御機構に対する理解を深める
〔授業外学修〕遺伝情報の制御機構について説明できるようにしておく
【第6回】動物細胞工学に用いられる基礎技術
・遺伝子への変異の導入について学習する
〔授業外学修〕遺伝子への変異の導入について説明できるようにしておく
【第7回】動物細胞工学に用いられる基礎技術
・遺伝子のクローニングについて学習する
〔授業外学修〕遺伝子のクローニングについて説明できるようにしておく
【第8回】動物細胞工学に用いられる基礎技術
・細胞への遺伝子導入, 細胞融合について学習する
〔授業外学修〕細胞への遺伝子導入, 細胞融合について説明できるようにしておく
【第9回】生体の防御機構
・生体防御機構の一つである免疫と異物代謝について復習し、疾患の予防や治療における応用例について学習する
〔授業外学修〕免疫と異物代謝について説明できるようにしておくと共に、疾患の予防や治療における免疫細胞の応用例について紹介できるようにしておく
【第10回】復習(中間試験)と解説
・第9回までに学習したことを復習し、理解度を確認する
〔授業外学修〕理解が不十分であった点を把握し、期末試験で回答できるようにしておく
【第11回】細胞の分化
・細胞の分化と初代培養細胞を用いた細胞の分化方法について学習し、細胞を用いた生理活性物質探索法と薬剤開発にたいする理解を深める
〔授業外学修〕細胞の分化について回答できるようにしておく
【第12回】幹細胞
・幹細胞の特徴を学習すると共にES細胞, iPS細胞の特徴を学習し、理解する
〔授業外学修〕幹細胞の特徴を回答できるようにしておく
【第13回】再生医療
・再生医療の現状と今後の課題に対する理解を深める
〔授業外学修〕再生医療における課題について回答できるようにしておく
【第14回】遺伝子改変動物
・遺伝子改変動物の作製方法について学習し、その用途に対する理解を深める
〔授業外学修〕・遺伝子改変動物の作製方法について回答できるようにしておく
【第15回】遺伝子治療
・遺伝子治療について学習し、遺伝子治療の現状と今後の課題に対する理解を深める
〔授業外学修〕・遺伝子治療について回答できるようにしておくと共に、遺伝子治療の現状と今後の課題について回答できるようにしておく
【第16回】総復習(期末試験)
・授業で学習したことに対する理解度を確認する
〔授業外学修〕理解が不十分であった点について把握して復習し、その内容について説明できるようにしておく
テキスト・参考文献 教科書
なし
参考文献
『基礎から学ぶ遺伝子工学』田村隆明羊土社3400978-4-7581-2035-7
『改訂 細胞工学』永井和夫講談社39909784061398306
『基礎からしっかり学ぶ生化学』成田 央羊土社2900978-4758120500
試験・評価方法 成績の評価方法
課題、授業中に実施する試験(小テストおよび期末試験)
成績の評価基準
授業内容に対する理解度および考察力の有無を評価する。
中間試験50点、期末試験50点、合計100点満点とし、60点以上で合格とする。
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) Animal Cell Technology

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