シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

ロボットビジョン

開設大学 愛知県立大学
科目コード 290534
担当教員 村上 和人(情報科学部教授)
学年配当
単位数 2単位
曜日 木曜日
開講期間 後期
開講時間割1 1限 08:50 ~ 10:20
教室 長久手キャンパス
募集時期 4月, 9月
開講期間 10/2~2/2
講義概要 画像をコンピュータで扱うためには,連続的な値を離散的な値に変換して扱う必要がある.講義では,まず,画像処理の応用事例を概観し,画像処理とはどのようなことを行うことか概念的な点を学ぶ.次いで,標本化・量子化など画像の表現方法について学び,ディジタル画像処理を行う上での基礎事項を学ぶ.さらに,雑音除去,2値化処理,エッジ検出など,基礎的な処理手法について,数学や物理などの理論的な背景と合わせて処理手順や処理手法を学び,なぜそのような手法で処理できるのか理解を深める.最後に,ロボットの視覚機能の創発へと結び付ける. 
第1回 ディジタル画像
第2回 濃度値の統計量
第3回 画像の鮮鋭化
第4回 平滑化
第5回 雑音の除去
第6回 画像の復元
第7回 画像再構成
第8回 幾何学的変換
第9回 画像処理のモデル
第10回 領域分割手法-2値化-
第11回 領域分割手法-エッジ検出-
第12回 線の検出と面の検出
第13回 2値画像処理・形状特徴計測
第14回 ロボットの視覚機能
第15回 まとめ・ロボットビジョンの課題
定期試験 
テキスト・参考文献 田村 秀行 編著:“コンピュータ画像処理”,オーム社
鳥脇 純一郎 著:“画像理解のためのディジタル画像処理[I]”,昭晃堂
FEST Project編集委員会 編:“新実践画像処理”,リンクス
谷口慶治 編,「画像処理工学」(基礎編),共立出版 
試験・評価方法 評価基準: 画像処理の基礎的な処理手順と処理手法が理解できていること.
評価方法:定期試験(80%))および授業の最後に行うまとめの提出状況・受講態度(20%)を総合して評価する. 
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 授業で出てきた専門用語の意味を深く調べるなど,復習をしておくこと.
広い範囲におよぶ分野のため,応用事例についてはインターネット等を利用して広く調べておくこと.
関連科目: 画像情報処理論Ⅱ,情報科学応用実験(メディア・ロボティクス),ヒューマンインターフェース論
受講要件: ヒューマンインターフェース論を履修していること. 
科目名(英語)

pagetop